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2019年 04月 11日
駆け抜ける歓び五日目
 
という話。

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今日も絶賛駆け抜けてきたのですが、色々あってナニをどうやってUPしようかと思う訳なのですが、先ずはこのおじさまが渋すぎてUPせざるを得ない。
たまらん。

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という訳で、駆け抜ける歓び五日目はシンタラバ(チアパス州の小さな町)~オアハカの約500km。

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朝10時にホテルを出て…

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おまえにチェックインは夜23時となりました。

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今日も山越えルートで、いくつの峠を越えた事か。

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しかし路面は最高で凸も凹もかなり少なかったのですが…

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まさかの事態が2回もあって大幅にタイムロス。

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そんな感じで当初の予定は全部出来なくなりで今日は移動しただけ…

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と思いきや、それはそれでオモローでいい展開。

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もはや当初の予定はどうでも良くなると所々止まって小休憩を挟む(だがゆっくり食事をしたりする訳ではない)事を繰り返し、といった感じで。

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これぞ駆け抜ける歓びの醍醐味です。



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そうそう、今日はメキシコのラスボス(幸子)に会ってきました。
顔認識AFが反応したのは言うまでもありませんね。(怯)



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朝何も食べずに駆け抜ける歓びを開始してタイミングを逃しつつお昼になってさすがに何か飲み物くらいは補給しないと、という所でジューススタンドにin。

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ママンが気合で潰した(違)絞りたて冷え冷えオレンジジュース果肉入りを買いつつ話をすると、ジューススタンドに居合わせたカッコイイお姉さんはヒッチハイクを移動手段としてティファナを出発してメキシコを縦断中とか。
これからメリダ方面を目指しつつメキシコを越えて南米へ向かい、今の所の最終目的地はチリのサンティアゴって、なんかもう凄いな姉さん。

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という話をしているとちょうどジューススタンドに止まったママンが運転する一台のピックアップと交渉成立、颯爽と乗り込み出発していきました。

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素晴らしい。

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旅の成功と安全を!



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別のフルーツスタンドに立ち寄った時に、「おい小僧!俺様の写真を撮れい!」と声を掛けてきたバスの運転手のおいちゃん。
仰せのままに!と、カメラを構えるとそこにあったフルーツをむんずと掴みこのポーズ。

うん。

おいちゃんは何を伝えたかったのだろう…(笑)



駆け抜ける歓びをしていると発生するのがまさかの事態。
↑で言っていたそれの1回目がこれ。
という訳で、幹線道路を快調に走っているといきなりの渋滞。
事故?検問?何なの?対向車は全然来ないけどたまに小型バスが渋滞をスッ飛ばして反対車線を走っていく。
これは何かあるぞ?と、バスの後ろを付いていくと…
トラック野郎のストライキ的なやつ。
川があって他に迂回路が無いエリアを狙ってですよ。
聞くと、5時間やる予定で今1時間経った所って、あと4時間やるんですかって話で。(周りはすっかり慣れた様子でトレーラーの荷台の影で寝転がったりで誰も文句言ったりしていない)
ドローン飛ばしてちょっと周囲を見ても橋は掛かっていないねぇ…
がしかし、ナビで見ると下流の方に川を渡っている道がありそう。
4時間待ってもしょうがないのでUターンして橋探しの旅。
そして、20km程ガタガタ道を走った末に辿り着いたのは橋ではなく渡しが活躍している道なき道。
馬が台車を牽いてました。
うん、ですよね~。
で、これは4時間コースなのかと、近くで家族と寛いでいた親父さんに「橋どこ」と聞いたら「右に行け」というご指示。
なので、更に奥地に入り込み、村から集落のレベルに進むと橋があり、渡川に成功。(祝)
川を渡り、元の幹線道まで戻るのに往復約30km。
集落の中に待ち構える「ここを通りたかったらお金を払っていきな」システムに小銭を徴収されながらこれは現代の通行税だなと思ったり思わなかったり。
対向車として大きなダンプが来ると、それはしっかりした道がどこかの次の集落まで続いているという希望のサイン。(笑)
で、なんだかんだで2時間半のロスです。
なんだかな~。

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トラックでもひっくり返ってんの?
がしかしどうやら違う。

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幹線道路とはいえ、そもそもが地方の迂回路的な道なので交通量はそれ程多くないんですよね。

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この橋が渡りたいんじゃー。

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皆さん慣れた様子で止められている反対側でバスを降りて歩いて橋を渡って止められているこっち側で再びバスに乗って移動再開している的な。
なにそれ。

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矢切の渡しという言葉がもう通じないとか、まだ通じるとか。

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橋を!渡る!歓び!(ここまで脇道ガタゴト15km)

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ダンプが走ってくるのは道があるサイン。

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ゆっさゆっさバキバキ(木々を折る音)



駆け抜ける歓びをしていると発生するのがまさかの事態。
↑で言っていたそれの2回目がこれ。
という訳で、再び幹線道路を快調に走っているといきなりの渋滞。
事故?検問?何なの?対向車は全然来ないけどたまに小型バスが渋滞をスッ飛ばして反対車線を走っていく。
これ知ってるやつやん!

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という訳で直ぐにUターンして脇道に突入し、今度は10kmちょいの迂回で回避。

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ドローン飛ばしたついでに羊の放牧撮ったりする余裕すら生まれますよもう。

人間はどんなことにもすぐ慣れる動物である。
ドストエフスキー 1821~1881



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お風呂に浸かりたい定期。

by bananaoka | 2019-04-11 00:00 | Comments(0)
2019年 04月 10日
駆け抜ける歓び四日目
 
という話。

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という訳で、駆け抜ける歓び四日目はパレンケ~シンタラバ(チアパス州の小さな町)の約360km。

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朝9時にコテージを出て、おまえにチェックインは夜20時となりました。

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山越え一般道ルートだったので、凹道荒れ荒れコースかと思いきや、割と道は綺麗に整備されていて快調!と思いきや、凹は無いのに凸(トペ,路面にあるカマボコ状の減速帯)が物凄い数設置されているという…

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普通は町の入口と出口に数ヶ所という感じなのだけど、町,村,カーブの入口,出口,お店の前,家の前と、いたる所にトペだらけ、トペ祭り、トペフェアー。

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ヘタしたら20m毎に速度を10km/h以下に落とさないと「ガンッ」となるレベルのトペ神様が設置されている始末。

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そんな中、トペ毎に止まる寸前まで減速するトレーラーを先頭に大名行列が出来ていて、下々の物達は大変さあ。

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そんな感じでトペ地獄はあったものの割と早くのチェックインでした。

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今日のホテルはCasa Blanca Hotel Hacienda、白い家です。

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スペイン入植時代の荘園を模したのか、元々荘園だったのか、ですが、世界にCasa Blancaという名前のホテルは何軒あるのだろうか。



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山越え区間のガソリンスタンドはポリタンク売り。

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10Lで180ペソという市場価格よりむしろ安いのは、なぜ。

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もしかして、水?(んなわけない)

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広場で店先で色んな所で売っているけれど、ペットボトルにホースを付けたやつで給油してくれる模様です。
取り敢えず山を下る為に必要な分だけ買う的なシステムですな。



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急いでもトレーラーやらバスで詰まるのでのんびり流しながらの山越え区間。
村には家の前に色々並べた商店というか何かが多いのでココナッツジュース休憩。
あと数打撃!という所まで準備したココナッツが今か今かとお客を待っているので、頼んだら直ぐに飲めるスタイル!(おいしい)

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で、車から降りると子供に取り囲まれるものの、カメラを出すとヒャーと散っていって遠巻きに見ているというスタイル。
マヤの血はまだまだ濃いようです。



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昨日の投稿で、駆け抜ける歓びにおいて食事の優先度は非常に低く隙あらば云々と書いて早々、今朝はロッジ群の中にある共用部分のレストランでのんびり朝食を食べてました、げめんなさい。

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だって山の麓なので朝は霧が掛かってるんですよ。
というより天気悪しだったので霧なんてでんでん関係なかったむしろ超濃霧で霧の中に遺跡が薄っすらレベルでも良かった。

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で、トーストにバターを塗ろうとフィルムを剥がそうとするとこれですよ。
嗚呼。

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日本の、どこからでも切れるパッケージとか、アレは夢ですよ、ドリーム。



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という訳で時折小雨のパレンケ遺跡でしたが、イタリアからのお二人とちょいとお話。

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彼女さんが富士フィルムのミラーレスを使っていてそこから話をしたのだけど、日本には一度東京~京都~広島と二週間旅行したとかで、メキシコもカンクン~メリダ~カンペチェ~パレンケの二週間だとか。
広島人気強し。(宮島が凄く良かったと)
南は広島、北は日光までという話だったので、そこから更に南とそこから更に北ももっといいよと食事(南)と温泉(北)をプッシュしておきました。
次は三週間だねって言うと、いや、三カ月?むしろ三年?っていう反応で有り難い話ですよ、是非来てください。
別に話したメヒカノおいちゃんは、昔日本で蝶の商売で稼いだらしく、ありがとう日本って言われた。(そんなブームがあったのか)

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で、昨日シュプヒルのマグネットを変えなかった反動で、パレンケではマグネットではなく綺麗な絵が描かれた鳥の羽をお土産に購入。
by bananaoka | 2019-04-10 00:00 | Comments(0)
2019年 04月 09日
駆け抜ける歓び三日目
 
という話。

という訳で、駆け抜ける歓び三日目はシュプヒル~カラクムル~パレンケの約550km。

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朝9時にキャンプ場を出て、おまえにチェックインは夜22時となりました。
(昨日しれっと約400kmとか楽勝とか言ってたような気がするけれど、カラクムル遺跡はメインの国道からそれて片道60km荒れた舗装路を走った先にある事をすっかり忘れていました)

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今日は遺跡Dayという事でキャンプ場~駆け抜ける

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シュプヒル遺跡

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駆け抜ける

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オルミゲロ遺跡

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駆け抜ける

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カラクムル遺跡

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駆け抜ける

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パレンケ(パレンケ遺跡入口の目の前に泊)といった感じで。
今日のお宿はコテージ。
昨日に引き続きエアコン無しの窓開けっ放しで動物や虫の鳴き声が響く中ゴソゴソしています。



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この広大なジャングルの中にヒッソリと埋もれていたら数世紀もの間忘れ去られてしまうのも分かる。
繁栄していた当時は遺跡の周りは整地され、拠点ごとに道も整備されていたのだろうけど、それにしてもなぜこんなにジャングルの奥地に…
(写真はオルミゲロ遺跡の中の小さな遺跡を遥か遠くから撮ったもの(左下に…))



シュプヒルを離れる前に、冷蔵庫に貼る地名入りマグネットをお土産に買おうとしたのですが、どうも観光としてある町感は無くて普通の地元の町なんですよ。

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だので、取り敢えず商店にinして精肉部のお姉様に聞くと一つ先の角を右に曲がると多分あると。
だので、一つ先の角を右に曲がった所を見るとどうやら金物屋さん。
どうも、マグネットという素材を探していると思われた模様。
だので、その横のケーキ屋さんの二人に聞くと、どうやらお土産的なマグネットは売っていないという事。

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そして、お二人は夫婦ではなく兄弟との事。(割と細かい情報)



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駆け抜ける歓びにおいて食事の優先度は非常に低く隙あらば朝食も昼食もすっ飛ばし運転しながらレッドブルを飲むとかそういうやつなんですけどそれじゃアレなので晩飯時に家々をバイクで回っているパン屋さんを追い掛けてパンを買ったりするのですが…

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今日の宿は共用スペースで朝食が出るとか言う話はあれどももう夜だしレストランは閉まっているだろうと途中のOXXOでフランクフルト的なやつで晩御飯を済ませて宿に着いたらフロントでビールが売っていたので…

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買って秒で無くなったという話。



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どうもメキシコではクジャクはその辺に居る鳥の扱いらしい。
(小さなLEDライトを照明として当てているのだけどLitraproめちゃくちゃ明るい)
by bananaoka | 2019-04-09 00:00 | Comments(0)
2019年 04月 08日
駆け抜ける歓び二日目
 
という話。

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先日のおまえにチェックインはこちらでした。

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いや、貨物船じゃなくて、タグボートでもなくて、屋上にプールのある海辺のリゾート地にありがちなホテル。
何がイイって、そこからドローンをとb…(以下省略)

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そして本日のおまえにチェックインはこちら!

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先っちょ大好きがこぞって押し寄せる要塞のギザギザの先っちょにある小さな出っ張り。
時が時ならばそこには大切な捕虜が幽閉され、大砲で撃とうもんなら海へ落ちちゃうぞ的な部屋。(多分違う)
じゃなくって…

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という訳で、駆け抜ける歓び二日目はベラクルス~ビヤエルモサ(Villahermosa,タバスコ州の州都)~シュプヒル(Xpujil)の約970km。

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昼11時頃に出発し、スプヒル到着は夜11時となりました。

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ベラクルスでドローンを飛ばしてひたすら走り、昼食は飛ばしでビヤエルモサで夕食を食べた後もひたすら走り、夜になってもまだまだ走って本日のお宿に到着する直前にコーラ一本飲んで最後に森の中のダートを走って無事終了。

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明日は400km程の予定なので楽勝だな。(多分)

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本日のおまえにチェックインはこちら。
テントです。
森(ジャングル?)の中のダートを暫く走った先にあるキャンプ場という名のホテル。
屋根の下に張られたテントの中にエアマットと封筒型の寝袋が置いてあります。
共用のトイレとシャワーが施設内にあって、以上終了!的な。
手書きの台帳を見たところ、世界各国からゲストが来ているようでした。
ほえー。
by bananaoka | 2019-04-08 00:00 | Comments(0)
2019年 04月 07日
駆け抜ける歓び一日目
 
という話。

駆け抜ける歓び一日目はプエブラ(Puebla)を経由して港町ベラクルス(Veracruz)まで。
(リンク先に飛び写真をクリックすると360度写真として展開します)
360度写真は、プエブラのド真ん中にあるCatedral de Puebla。
四方に碁盤の目に伸びる道がまさにヨーロッパの街並み。



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という訳で、駆け抜ける歓び一日目はアグアスカリエンテス~プエブラ~ベラクルズの約900km。

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朝4時に家を出て、おまえにチェックインは午後4時半となりました。
暑くてもカラッと涼しい中央高地から、暑くて蒸し暑いメキシコ湾沿いに移動したので暑くて蒸し暑いです。

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途中の山越えでは39℃をマーク。

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一瞬窓を開けてみたけど、開けなきゃ良かった。(弱)



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ところで皆さん、これの事覚えていますか?
by bananaoka | 2019-04-07 00:00 | Comments(0)
2019年 04月 06日
駆け抜ける歓びファイナル
 
という話。

幾多の駆け抜ける歓びの中での闇夜に潜むトぺ(路面にある凸)や穴(路面にある凹)との戦いに明け暮れる日々の末、助手席フロント側の足回りからバキッとかガコッとかいう愉快な音が出てくるようになり…
これは、何かが発生しているな?

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やって来たのはこちらに来た時からお世話になっているVWディーラー。
相変わらずType 1とType 2のディスプレイがいい感じ。

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VW Caddyというモデル。
スライドドアにハッチドアという好みのスタイル。
商用車というラインナップなのだけど、鉄板閉め殺しのリア周りをガラスにして明るい色にするとあら不思議。

で、例によって(?)アメリカでは売ってないはず。

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定期点検と併せての入庫だったので5時間くらい掛かるという事。
だので、Type 2のコースターがあったのでお買い上げしてから出直す事にします。

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そして夕方再び訪問して暫し待ちます。
待合室のテレビでは、Zona Turbo(Turbo Zone)という実に楽しそうなタイトルのTV番組が流れていまして、名前を呼ばれてからも暫く見ていたというやつ。

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そして整備完了。
オイル交換,プラグ交換,エアクリーナー交換という内容と足回りの点検。
バキッ音はショックアブソーバーから出ていたようで、詳しくは聞かなかったのだけど、スプリングに付いているラバーシートがズレていたか無くなっていたのではないかなと。
で、ハンドルのセンターも狂っていた(照)ので修正してもらいました。

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が、ディーラーを出て暫し走り出して暫し、ハンドルセンターが微妙に合ってない。
左にずれていたのが右にチョイずれ。(笑)
で、ここからVWディーラーに戻っても既に整備場が閉まる時間なので作業お願いするのもキビシそう。
だので、こっちで初めてパンクした時にお世話になったタイヤショップにin。

そういえば最近パンクしていないな。

と、綺麗なオレンジ色のカルマンギア。
あら~、これはカッコイイ!
ちょうど整備が終わって出ていかれる所だったのが残念だけど、ドライバーさんもしっかりピースサイン。(笑)

そして何気にナンバープレートにはAUTO ANTIGUA(Historic Car)というロゴが入っていて、多分恐らく何等かの優遇措置があるのだろう。
アメリカも州によってHistoric Carの優遇処置システムがある。
長く乗っていると税金が増える日本とはえらい違いだ。

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作業はあっという間に終わり「お代は要らないよ」という有り難いお言葉!
今度はチョチョチョチョイ左ずれに戻ってしまったけれどまあ気にならない程度。

という訳で心配事が無くなったので…
恐らくメキシコ生活最後の駆け抜ける歓び行ってきます!
1週間の予定です。
by bananaoka | 2019-04-06 00:04 | Comments(0)
2019年 04月 06日
ツバメの巣
 
という話。

去年もお伝えした通り我が家の庭的な何かに面した軒先にツバメの巣があるのですが…

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という訳で今年もツ… ん? 誰?

ちょっと前から小鳥がウロウロしてるな~と思っていたら、ツバメではない誰かがいらっしゃいまして。

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スズメが時々ツバメの巣を使って子育てをするというのは知っていたけれど、誰。(笑)
でもこれまた可愛いもので、せっせと餌やりをしている訳で。

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いやいや、ママン、ちょっと小首をかしげられても…
もう少しでツバメがやって来るんですよ。
ここで巣立ったツバメが帰って来るんですよ。
そろそろハウスを空けてもらいたいんですよ。

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もうそろそろ巣立ちしても良さそうな感じなので間に合いそうですけどね。
三羽のチビちゃんすっかり大きくなったものです。

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前の写真から1週間、ママンが巣の周りを行ったり来たりして巣立ちを誘うような感じに。
そして、撮れなかったけれどツバメハウスから飛び立つ所を目撃。
やりましたなママン。

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まだまだクチバシの縁が黄色くて産毛(?)もチラチラ。
ママンが餌を咥えて飛んで来ると鳴いて催促するという可愛さ。
ツバメと違って地面に降りる事に抵抗が無い(?)みたいで、庭的な何かに置いてある箱の上に三匹並んで可愛く泣いていたりするのがもうね。(照)

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ママンはもう少し頑張ってください。
ちょいと今日から駆け抜ける歓びに出るのですけど、帰って来たらどうだろう、もう居なくなっているかな?
というか!ツバメは!?ツバメはやって来るのか!?
by bananaoka | 2019-04-06 00:03 | Comments(0)
2019年 04月 06日
ファームウェアアップデートと就労ビザ
 
という話。

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先日ようやくα9を最新のVer. 5.00のファームウェアにアップデート。
メニュー構成から変わる大幅なアップデートで、いわゆるα9.5になった訳ですが、アップデートに際して現状の設定が全部リセットされるという事で、先ず1台だけアップデートしてその設定を手動コピーしてα6400からも設定を移してから2台目もアップデート。
さてさて、注目のアップデートとなる瞳認識AFやトラッキングAFの実力やイカに。



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何かとお役所仕事やその他色々が遅い事で有名なメキシコですが、いや違う本当のメキシコは違うそうじゃないんだという事を見せつけてくれました!
いや、正確にはアメリカ大使館か。
うん、そうだな、アメリカ大使館だな。
メキシコのお役所仕事がこんなに早かったらそれはメキシコではない!(言ってしまった…)
という訳で、面接日からたったの3日で就労ビザが貼り付けられたパスポートが到着。
3日ですよ3日。
あまりの早さに詐欺かと思いましたよ。
by bananaoka | 2019-04-06 00:02 | Comments(4)
2019年 04月 06日
高速バスで来た
 
という話。

空港,港,駅,バスターミナル…
ワクワクしますよね。

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割とザルなセキュリティゲートを潜り、バスが待つゲートへ。
そう、セキュリティゲート言えば、アメリカ大使館のX線装置は、通過する荷物に対してランダムで拳銃やナイフがオーバーレイ表示され、検査官がそれに反応して確認しないといけないシステムになっていた。
チラッと見た時、わたしゃビビったですよ。
けけけっけけけっけけけ拳銃持ち込もうとしてるやんかいさあああぁっー!って。(心の声)

で、バスの前にはデカデカと行先表示の電光表示があり、更に窓ガラスには出発時間が書かれていて分かりやすい。
思い出すなあ、トルコでバスに置いていかれた事を。

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階段を上って乗車すると運転席と客室の間はロックの掛かる扉で完全に分離されている。
運転手はイイ感じのおじ様。
バス強盗も一度扉をノックして開けてもらう必要があるパターンか。(違)

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でもって乗車する前に貰える一式。
水とジュース(何種類から選べる)とハムとピリ辛ペーストが挟まったクロワッサンとチョコチップクッキー。

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車両全体実に綺麗にしてあり見晴らし良好です。
二等,三等になるとどうなるのかは分からないけれど、ハイウェイを走っていて時々路肩でエンジンルームを全開にしている70年代アメリカのツアーバスが流れ流れてきたバスが三等だとすると、それは他に選択肢がある中では結構なチャレンジかもしれない。

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という訳で午後3時、定刻通りに出発。
真っすぐ北に上がってシティを抜けます。
この後激しく寝てしまい、どのルートでシティのカオスエリアを抜けるのかをチェックするのを忘れていましたが…(後でGPSログを見て確認)

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座席の前には個々にモニターが付いて、色々と楽しめるようです。
映画に音楽にニュースにラジオにあと色々。
隣の席ではサンドラ・ブロックがドタバタしてました。

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午後3時にメキシコシティを出発して4時間の午後7時、ぼちぼち太陽が沈もうとしています。
ここで全体の3/5くらいの距離。

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そして、午後9時に真っすぐ一度も止まる事もなく目的地のアグアスカリエンテスに到着。
6時間ノンストップですが、座席も広くリクライニングも十分なので、ただひたすら暇なのを除けば問題ない感じです。
荷物はタグの数字と見比べて交換するスタイル。
この辺りは直行便だと安心かもしれない。

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時間も時間なので、バスターミナルも閑散としている。
とはいえ、例えばここアグアスカリエンテスからメキシコシティのバスは朝7時発から深夜1時発まで走っている。

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バスターミナルの前の通りは特に駅前(?)という訳でもなく普通の通りで、ここでタクシーに乗ったりミニバスに乗り継ぐ訳ですねえ。
因みに、ここからアグアスカリエンテスのセントロまでは車で10分以下、歩いても30分くらいの距離。

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で、早速ですがバスの中に携帯を忘れてしまいやがっていたので急いでゲートに戻ったら、もうバスはバス会社の車庫に戻ったとか。
早いな。
で、取り敢えず電話してもらってバスの車番と座席を伝えておいてもらい、バスターミナルに待機しているタクシーに乗ってバス会社の車庫に。
そして携帯を受け取り、Uberを呼んで待機中という訳です。
ありがたや、ありがたや。

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と、待っていると、何やら警察車両が騒がしい。
何事?と見ていると、バイシクルの群れですよ。
銀輪銀輪マッハマッハですよ。
こんな夜中に何のイベントやねんという訳で交差点が一時麻痺中。(笑)

そしてこの交差点麻痺が後にようやくUberが到着。

出張,強制駆け抜ける歓び,登山,就労ビザ面接という行程全て終了。

高速バスについては、飛行機や鉄道と違って車でも走れる所を進む訳じゃないですか。
それなら自分でハンドル握って好きなように走りたいなというやつですね、やっぱり。(駆け抜けたい脳)

おしまい
by bananaoka | 2019-04-06 00:01 | Comments(0)
2019年 04月 06日
在留カード…
 
という話。

さて、用事が終わったから帰ろうじゃないか!
じゃなくて、在留カード…

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で、何の写真だいって話ですが、在留カードは普通に忘れ物として預かってくれていて、「あ~、やっと取りに来たよ」ってな感じで渡してくれました。
ありがたやありがたや。
そんな訳で、いよいよ帰りますかって事で荷物を預けているホテルに向けて歩いていると見つけたんですよ。
メキシコの中のTOKYO!
これは結構古くからありそうな店構え。
さっき昼ご飯的なやつはもう食べているので二回目の昼ご飯はカロリーゼロ!

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店先はこんな感じになっておりまして。
もう雰囲気を察するには十分ですよね。
下向いて歩いてても気が付ける優しさ。(?)

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この写真を見て、ここがメキシコだと思う人はそうそういまい。
招き猫に博多人形(か?)に刀の置物に松竹梅ですよ。
食品サンプルは日本から持ってきたのだろうか?
親子丼の食品サンプルのどんぶりとの境目が経年変化で浮いているのというお約束まで完全再現。

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これはinせざるを得ない訳で、何だか約一名違う人が居る気がするけれど、inせざるを得ない訳で。

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どうみても観光地の入口にある大きな駐車場を持つレストランというか食堂の二階席ではないか。
おかしいな、日本に帰って来ているつもりはないのだが…
因みに、お姉さんは寝ている訳ではない。

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でもって、何にするよと熟考の末、その食堂の実力を知るバロメーターと言われている(誰が言っている?)カツ丼と、その食堂の誠実さが現れると言われているカルピスと、その食堂の…、コーヒーゼリーを注文。
なんか無茶苦茶だな。

しかし、新元号令和が発表されて平成も終わりを迎えようとしている中、実に昭和な写真ではないか。

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と、昭和な空間でボケーっとしているとカツ丼登場。
横に付いてきた浅漬けと相まって城下町に続く観光地(駐車場がでかい)の昭和の食堂を完全再現。
これはもしかして快挙ではなかろうか。
誰が作ってるんだ?

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カロリーゼロなので浅漬けで程良くリセットしつつじっくりカツを味わって食べ終わるとフルーツが出てくるなんて、もうホントに昭…
もういいか。
がしかし、どうした僕のコーヒーゼリーはどうした?
と、オロオロしながら3口でフルーツを終わらせると、すかさぐコーヒーゼリーが運ばれてくる訳で。
なんだこのレスポンス。

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アイスが日本のソフトでクリーミーなタイプではなく、シャープでシャーベット的なやつだった点以外は百貨店の最上階にある甘味処のそれと同じであった。
絶対ここのオーナーは日本の食堂の出身。

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そんな訳で、メキシコシティの中にある治外法権TOKYO RESTAURANTEを堪能。
リアルに昭和の観光地にあるレストランを再現しているのでご注意ください。
つまり、味も実に大雑把なソレであるという事です。(笑)

因みに隣のお店は所謂セクシーショップ。
Vibraはスペイン語で振動です。
勉強になりますね。

よし。

ホテルに帰ろう。

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で、ホテルに到着すると陽気にリンゴを頬張っているおいちゃん。
このおいちゃんはホテル専属ハイヤーの運転手。
こないだシティに来た時に鉄道模型のお店とか空港に行くのにお世話になったおいちゃん。
ポソレの美味しいお店(La Casa de Toño)を推しまくっているのもこのおいちゃん。
食べに行ってきたよって報告したらものっそい喜んでくれた。(喜)
地元の人の言う事は聞くに限りますな。

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という訳で、ホテルに預けていた荷物を受け取り、アグアスカリエンテスへのバスが出発する北バスターミナル(Terminal Central de Autobuses del Norte)へ。
今回は別のおいちゃんが運転手。
お酒が好きなおいちゃんは通りにあるお勧め酒場を紹介してくれるが早過ぎてGoogleマップが追い付かない!(笑)

ソチミルコ(Xochimilco)でプルケ飲んだよ!と話をしたら、そうかいそうかいと喜んでくれた。
地元の酒は飲んでおくに限りますな。

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今回の車はスライドドアの窓ガラスが開かないタイプだったのでいつものアングルは撮れず。
北へ北へ向かい、テルミナル デル ノルテまであと少しです。

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到着!広い!
メキシコシティにはバスの行先に応じて東西南北にバスターミナルがあるので、どこのバスターミナルに向かえばいいのかチェックしておかないと、羽田便かと思って羽田空港に行ったら成田便だったでござる事件と近い事なるので注意です。

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既にチケットを買って印刷まで済ませているので、ここでやる事は無いのだけど、念の為にバス会社のカウンターに行ってチケットを見せて確認。
はい、何もする事は無さそうです。
それにしても行先表示の多さよ。
北に向かうバスだけであの数だって事でしょう?
凄いな。

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大きな放射状になっているターミナルの待合室はバス会社によって大きく分かれていて分かり易い。
バス会社の名前の書いてあるゲートを出るとその会社のバスが待っているという事です。
そのゲートを通る時には、一応、空港のそれと同じようなセキュリティチェックがあるけれど、ちょっと形式化している感じで真剣ではないなという印象。
という訳で、バスに乗り込みます。

つづく…
by bananaoka | 2019-04-06 00:00 | Comments(0)