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2012年 10月 31日
ピッツバーグ Vol.8
 
という話。

長々と書いてるピッツバーグ日記ですが、実際の滞在は1泊2日。


そんな訳で、カーネギー科学センターで他の展示物には目もくれず潜水艦レクゥインだけを見た後は、市内中心部を南に抜けたとある街角へ移動。
写真は、川を挟んで見る市内中心部。
味の無いコンクリ橋が目立つ日本と違い、鉄鋼産業の街であった事を誇らしげに浮かべる素敵な橋が掛かっている。


そこから180度グルリと回って南側を見るとこんな風景。
何か、トンネルの中にバスがinしていってます。
え?何か線路があるじゃない?
さすがお客様、お目が高い。


ここは、市バスとトロリー(ライトレール)だけが共用で使う専用トンネル。


一般車は進入禁止で、進んでいった先のサウス・ヒルズ・ジャンクション駅までの1キロちょっとの間ずっとトンネルという男前な区間。


路線は市内中心部から南方面へピッツバーグ市を越えてのかなり広範囲に広がっている。


そんなピッツバーグ市の南方面には18世紀後半から19世紀中期の間、ピッツバーグが鉄鋼産業の街として大きく発展した頃に資材運搬に利用されたMontour Railroadという鉄道の廃線跡を再利用したMontour Trailという舗装路面(レクレーション用として1989年から拡張中)もあったりしたのですが、一日じゃ全然時間が足りないのでやり残しリストにin。


雨が降り出しそうで降らないようでやっぱりホンノリ降ってくるペンシルバニア州ピッツバーグ。


鉄鋼産業で栄えた街だけに、重厚過ぎるモニュメントがドンと置かれた裏には今でも稼働中の貨物列車の路線と、客車路線もあった頃に使われていた客車や貨車の展示。


昔の駅舎を改装して作られたステーション・スクエア(という名前の商業施設)からは水陸両用車が利用出来るようだけど、4月も終わりに近いのにスゴク寒くていまにも雨が降り出しそうな屋外には人も少なく利用者ゼロという寂しさ。


そんなステーション・スクエアには色々なお店やレストランやカフェも入っていて、中を見るとそれなりに人が入っていて昼ご飯食べたりしてる感じですが、所謂ぼっちなのでその辺は華麗にスルーして斜面に伸びるインクライン(Monongahela Incline)を撮りに。


レトロで可愛い車両が行ったり来たり。
その昔、石炭や労働者の運搬用として使われていたインクラインも今は観光用。
(写真のケーブルカーはパッセンジャー用で、古くは直ぐ手前側に石炭運搬用の路線が併設されていたようです)


と、こんな感じで、ライトレールのステーション・スクエア駅を中心に暫くウロウロ。


曇り空と寒さと体調の悪さでいまいちテンサヨンが上がらなかったのが今更に残念に思えるピッツバーグ周遊だったようですが、もう暫くだけここで写真撮ってから次の目的地へ向かったそうです。(他人事かよ)
by bananaoka | 2012-10-31 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 30日
寒さとの格闘の末に
 
という話。

という訳で、明日も引き続き東海岸を襲っているハリケーンの影響を受けて強風に見舞われるらしいデトロイトで強風ではなくリアル寒さと悪寒で震えているのですが...


関空は暖かかった。
いつもの成田便ではなく関空からB767。
成田便の老兵B747ではなく幾分か新しいB767で個人用モニター付きかと思いきや、機材更新されていない古い世代のB767でややメソで離陸。


空港周辺の天候は雷雨。
風こそ弱いので普通に離陸したものの、否妻が光る厚い雲の間をスルリと抜けるようにやや南向きに飛行ルートを取った飛行機の窓からは雲海の上に出て晴れた空に沈む夕日は見れずややメソ。
その変わり、暗い空の中に浮かびながら稲妻でダイナミックに光る雲が見れたのでよし。


ティキン。


でもって、PC起動してピッツバーグの写真整理しながらウトウト寝て起きたらシアトル上空。
秘儀ブランケット二枚使いにも関わらず体の芯まで綺麗に冷えて風邪の予感満載だ。
あ、因みに、隣の席は結局空席だったので居住空間自体はスゴク快適だった...


こりゃ絶対風邪だな~と鼻をグズグズさせているとフワリと着陸しまして...
おや、成田からのB787が居ますね。


シアトル・タコマ国際空港での乗り継ぎ時間は1時間ちょっと。
イミグレーションはフレンドリーな分かり易い英語(発音)で対応しているおっちゃんのゲートにタイミング良くinして気分良く通過。
イミグレーションでやる気無い無愛想な係官に当たるといきなりこっちまでやる気無くなるからこのタイミングは大事だと思う。


でもって、乗り継ぎを待つ間はその辺をウロウロ。


余りウロついても仕方ないので到着ゲートと同じSゲート内でウロウロ。


と、何やらアナウンスが入り、東海岸一帯にハリケーンが近づいてきていて、これから乗る予定のデトロイト便がデトロイト空港からの出発が遅れた影響で約2時間のディレイだとか。
となると、元々8時過ぎだったデトロイト空港への到着が10時頃になる訳で...
となると、デトロイト空港で乗り継ぎのある乗客は完全にOUTとなる訳で。
というか、デトロイトから飛ぶ短距離便の空港は軒並みCLOSEになっているようで。
隣に座っていた老夫婦も、今日はシアトルに泊まるしかないわね、って感じでサヨナラ。

だので、更に2時間の待ち時間を頂戴した自分は折角?なのでシアトル・タコマ空港をグルリと歩き回ろうという事で、トラムに乗車!

空港到着直後から分かっていればいいけど、中途半端に2時間ちょっとでシアトルのダウンタウンまで行くのはちょっとリスキーだぜって感じ。(ダウンタウンまでのトラムの乗車時間約40分)


しかしだ、他の東海岸一帯の空港を見習ってデトロイト空港CLOSEにつき無条件降伏でシアトル一泊ご招待だったら良かったのにねぇと思う訳で。


B737のキャストモデルにピント合わせるのに苦労したのもいい思ひ出。


シアトル・タコマ空港及び空港内のトラムはこんな配置。
3つの路線がある訳ですな。


って事で、先ずはSゲートからAゲート、そしてメインターミナルを通過してDゲートへ向かい...


Nゲート,Cゲートを結ぶループを一周し...


DゲートからAゲートを結ぶシャトルで3路線終了。


再び戻ったSゲート。
補助動力装置からの排熱を撮ろうとしたが失敗。
目視では結構揺らめいているのだけど、写真にするのは難しいかも。
少なくとも、シャッター速度1/50秒ではダメだった。


で、ボチボチ搭乗なのだけど、これから乗る便はどのタイミングでゴハンが提供されるのか?どうなんだ?と考えていると無性にお腹が空いてきた(昼食べてなかった)ので、割と少な目で見た目も安心なSushiを食べつつ搭乗案内を待つ事に。

そして乗ったデトロイト便では直ぐにゴハンタイム。
まぢでか。
しかも、勢い余ってチーズステーキ(Google画像検索でどうぞ)と発言してしまい...
Oops...
断腸の思いで半分残してフィニッシュ。(汗)


と、ゴハンを食べて体温UPのはずが、それ以上に冷やされてキンキンに冷えてデトロイト・メタルシティ空港(誤)に着いたのは10時過ぎ。


流石に疲れたワイと受け取ったレンタカーは陽気なアメリカンも思わず「えっ?」と言いそうな具合にフロントナンバープレートが反り返っていたので、スーツケースからドライバーを引っ張り出して寒空の下応急修理。
何やってんだチミはってか?そうですワタスが(略


そんな感じでまあ、一人芝居的に楽しく移動した翌日の今日はいつもの朝ゴハンを食べて陽気な米人と仕事して帰ってきた訳であります。
by bananaoka | 2012-10-30 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 29日
ニッサン!
 
という話。

デルタ航空182便関空発シアトル行、冷え過ぎじゃないでしょうか。
秘儀ブランケット二枚重ねをしてもそれでも寒いガン冷えの中耐えた約10時間の飛行の末、風邪ひきました。(照)
そんな中、半袖で平気な顔している米人達はどんな防御壁持ってるんだ?
さすがにデトロイトに着いた時は上着来てたけど...


そんな訳で、週中頃にでも雪が降ろうかという天気予報の中、今回のレンタカーは日産セントラ。
北米でセントラとして売られていた日本名サニーの現行車になるのかな?
by bananaoka | 2012-10-29 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 28日
To-jyo-
 
という話。


離陸15分前、隣まだ空席。
さあ、来るのか?(Oh... please)来ないのか?(Yes! I get comfortable!)
by bananaoka | 2012-10-28 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 27日
ALL in One
 
という話。


撮影データとかを取り込むのに、毎回短いUSBケーブルがビルトインされたマルチカードリーダーをPC前面のUSBポートに挿していたのだけど、何となくPCに内蔵しちゃった。(照)
IEEE1394のポートがeSATAだったら用意されているポートが全部使えたんだけどね。


で、ポータブルHDDの使用年数がそこそこ来たのでLacieのUSB3.0ポータブルHDDを購入。
バックアップ目的ではないので容量は500GBで十分です。

って感じで。
by bananaoka | 2012-10-27 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 25日
ピッツバーグ Vol.7
 
という話。

潜水艦の中にこもりっきりでピッツバーグ関係なくね?って感じですが、レンズを60mmマイクロに交換してから最後の縦断!行ってみよう!


DC300V、楽に逝けそうです。


大西洋方面を巡っていたのでしょうか、司令室に置かれた海図は大西洋方面。


時差...
アメリカ国内でも時差があるのだけど、有事の時はどこの時刻を基準にするんやろ?
ローカルタイムで諸々の時間を管理?どちらにしてもとても面倒。


横から射し込む電球の色の素敵さ加減といったら。


Inlet、そして...


Exhaust...
当時最新鋭のアナログ感。


こちらもいい感じの存在感を醸し出していて...


そんな中、時計という物は余り変わらない安定感。


ピンナップカレンダーの日付は1958年5月。
これって、オリジナル?


こちらの時計は1周で24時間の24時間式時計。
好みのデザインの24時間式腕時計があったら欲しいのだけど。


そして最後はエンジン部。
4基のエンジンを積んでいながらそれらは全て発電用で、推進装置とは機械的にリンクしていないという事に不思議な感覚を覚える訳で。


重厚なコンロッドの合わせ目にはポンチでナンバリング。


と、こんな感じで狭い艦内を何往復もしてしまった訳で。


いやむしろ一晩くらいお泊りさせてもらいたかった。


その後は、ちょっとだけギフトショップを見てカーネギー科学センター(Carnegie Science Center)を後にした訳であります。
カーネギー科学センターには、Miniature Railroad & Villageなんていう素敵なアトラクションもあるのだけれど、そこはまた次に来る時のお楽しみって事で。
by bananaoka | 2012-10-25 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 24日
ピッツバーグ Vol.6
 
という話。


という訳で戻ってきたのは船首の魚雷室。
このUSS Requin(SS-481)においては、姉妹艦の船首6門/船尾4門から船尾は造船後の工事で撤去され、船首も6門から4門と大幅に魚雷発射管が減らされ、搭載魚雷数も10発と減らされたそうです。


とは言え、鈍い光を放つMk23魚雷が装填スタンバイ状態で置かれた魚雷室は本物だけが放つリアルな緊張感につつまれていて凄いです。


奥まで光が届いていない不気味な魚雷発射管...
うち、1門だけが閉じられていました。


そんな潜水艦内には所々にタッチパネル式の学習装置が付いていて、メニューを選びながらUSS Requinについて学ぶ事が出来るようになっています。
残念ながら、マルチバイリンガルではありませんでしたが...


そして学芸員もEnglish only。


この装置について聞きたかったけれど、残念ながら英語力が及ばないのですなあ。
というか、数種類に分類される米人の非英語圏人に対するコミュニケーションパターンの中で一番ガックシくる“メンドクサイやつが来たぞ”の対応をされたので速攻諦めた感じですが。(泣)
で、この装置が何なのかってのは“The Signal Flare Ejector is located on the port side, forward of the torpedo tubes. Operated similarly to a torpedo tube, this 3" diameter tube was used to fire surface pyrotechnics for signaling.”って事だそうです。
(救難信号用?)の照明弾射出装置?


その反対側にあったのは火器管制用の何か。
中が見えるように一部がアクリル板化されていてサービス精神満点です。


そんな感じで、16-35mmという超広角レンズの次は...


60mmマクロレンズに交換して各部のディテールに迫る最後の仕上げです。(長)
by bananaoka | 2012-10-24 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 23日
ピッツバーグ Vol.5
 
という話。

引き続き、ピッツバーグにて見学したUSS Requin(SS-481)の話。


前傾壁収納マグカップ。


食堂?のテーブルはゲーム盤にもなり、壁にはピンナップ。


そんなピンナップが飾られている額の反対側には映写機。(額を裏返したらスクリーンが出てくる仕組みっぽかった)
食べて観て遊んで、全てが大集合。


でもここは戦う密閉空間。


次の寄航日を指折り数えながら静かに海を進む訳です。


樹脂(松脂?)のような物を染み込ませた紐が巻かれたホイール。
先日見た自衛隊の潜水艦にも同じようなホイールがあった...
何だろう、濡れても滑らないように?


迷路のように張り巡らされた配管,配線...


司令室の棚の扉には色々なシーンに対する操作方法が書かれていると思われるステンレス板製のマニュアルが。
内訳は上から、EMERGENCY,SNORKEL,DIVE,SURFACE,DEEP,INPACT,DEPTH CHARGE,QUIET,AIR PURIFICATION。
見てみたかったけれど、タイラップで結んであって開けなかった...


そんなこんなで計器満載の司令室を抜け...


艦長の部屋...


士官の部屋...


と、順路を思いっきり逆走(汗)していたら前方から学生さんっぽい子達が進んできたので、チョイと出演交渉。


作戦会議をやってもらいました。


いや~、メリケン娘と話なんてどっと疲れる。


で、狭い通路で鉢合わせすると(それはお前が逆走しているからだ)すれ違えないので脇の小部屋に退避する訳で。
ホント、ごめんなさいね。


って事で再び船首側に。
こちらでは魚雷発射管がバッチリ見学可能。
学芸員のおじさんに問い掛けた質問は全く通じなかったけど、いいんだ。(号泣)
by bananaoka | 2012-10-23 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 22日
QWERTY配列
 
という話。


今、書き進めている第二次世界大戦当事の米海軍潜水艦USS Requin(SS-481)の中に展示してあったタイプライター。
既に皆様ご存知のQWERTY配列。
この配列を採用し商業的に成功を収めたタイプライターが開発されたのが1873年。
その後、その成功に続くように多くのQWERTY配列のタイプライターが開発された事により、この配列が世界中の英字キーボードの配列のスタンダードになっているようで、実に古い歴史があるのですね。

割と自由に配列される事のある補助的なキー(CtrlとかAltとか)の位置関係が違うキーボードを一時的に使うだけでイラッとくる(そのイラッは英語圏外のキーボードで更に体感可能!最早タイピング不能!)ので、もし、QWERTY配列が圧倒的に支持されぬまま現代に突入していたら、家電量販店のキーボードコーナーで熾烈な配列戦争が繰り広げられていたのかも!?と考えると興奮のあまり夜もぐっすり眠れそうです。



ところで、ひらがな配列はどこがどのような研究で配列を決定し、どのような歴史でひらがな配列のスタンダードを勝ち取ったのでしょうね?(その他英語圏外の言語のキーボード配列についても同様)
ひらがな打ちをしないので未だにひらがな配列では全くタイピング出来ませんが...
それにしても、英語圏で開発された英語を素早く打ち込む為のQWERTY配列が、ローマ字打ちで入力する日本語にもすんなりと対応しているのが不思議。
じゃなくて、単にこの配列に慣れただけか?嗚呼だめだ、思考が追いつかない!人類が使われている、機械に使われている!いつから人類は機械に使われるようになったのだ!(お決まりの...)くぁwせdrftgyふじこlp!
by bananaoka | 2012-10-22 00:00 | Comments(0)
2012年 10月 21日
スバル360
 
という話。


今日もいいもん見れた。
素早く帰って次の予定に!と思いきや、電車乗り継ぎ失敗してメソメソという行為。
by bananaoka | 2012-10-21 00:00 | Comments(0)