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2012年 09月 17日
銀座クライシス
 
という話。


グンマーで息を潜めて死線を潜る出張という名の作戦を遂行した後は、特急りょうもうに乗って浅草まで移動。

そんな祝日月曜日。
東京に住むnat04さんとコンタクトを取り、特急りょうもうが到着する浅草を起点にブラリと同行してくれるという有り難いプランが出来上がりました。


しかも、車を出してくれるという素敵さ加減で、早速隅田川沿いに移動してスカイツリー周辺を走ってもらいます。


付近の駐車場は満車ながら、特別渋滞している訳でもなくスムーズに進行。


とっても大きいね!
でも、東京タワーの方が断然好きだ。


で、昼飯がまだなので、オマカセでラーメン店にin!して台湾ラーメンをオーダーしつつ、nat04さんのライカM9をちょちょいと触らせて貰う。
ピント合わせが...
楽しい...
が、色々とクセのあるカメラだというコメント。


そんな感じで、引き続き、辛くてウマイ台湾ラーメンをもそもそ食べながらカメラ談義。
nat04さんは昨日Nikonの銀座ショールームでNikon D600を見てきたそうでして。


台湾ラーメンヒーハーの後は、すぐ裏のサイクルショップへin!
自転車にはまりこむ人々を多く見てきたというnat04さんの有り難い講義を受けつつ、やはり次はロードレーサーかとしみじみ思う36歳の晩夏。


で、でですよ、これは何でしょう。


こ、このお方は!


マイコー!
BAD 25周年記念でライブ映像発売のプロモーションだそうで。

また世界中で売れまくるのか。
嗚呼、スーパースター過ぎる。


と、nat04さんと共に銀座の辺りをスナッピングしながらヌルッとin!したのはSONYビル。
ドール専門店じゃないですよ、SONYビルです。


カタログ作例っぽい写真をDSC-RX100で撮りつつ、先日からショールームに展示が始まったα99をハンドオン!って訳であります。


α900で一眼レフ最高のファインダーを手に入れたSONYがあっさりとペンタプリズムを捨て去り、EVFへ走ったフラッグシップ1号機。
そのEVFへの表示内容から背面液晶に表示されるメニューの形式から操作パターンまでDSC-RX100とそっくり。
ジャンルを超えた同世代機互換。
ある意味DSC-RX100が同時開発中の次期フラッグシップ機に追随したという話でしょうが。
となると、SONY次の弾、DSC-R1も同じHMIになるのでしょう。

でも、短い体験時間の中で気が付いたのは、露出補正で操作する時の画面の中にヒストグラムの表示が入らない事。
EVF/背面液晶への表示項目の中にヒストグラムが選択出来るのは当たり前のようにあるのですが、そのようにヒストグラムを表示している状態から、露出補正のコマンドボタンを押すと、画面中央を横切るように露出段数を示すバーと現在の指標が表示され、せっかく表示してあったヒストグラムが消えるという動作。(もちろんDSC-RX100も同じ)


小窓の中の補助的なヒストグラム表示と言えども、ハイライト/シャドウが全体の中にどのように分布しているかを確認しながら露出補正が出来ればモアベターだと自分は思うのだけど。
撮影後のイメージをリアルタイムに確認しながら撮影が出来るというのをEVFの利点としているSONYなのに、うーむ。

最後に、ショールームの窓から外を走る車をシャッター速度優先AE(1/125秒)で流し撮りしてみたのですが、突き詰めないのであれば十分じゃないかなと思いました。
もっとも、「お客様、そろそろ...」と係り員に言われながらイソイソとやったので、ファファファファーストインプレッションですが。
食べる前に「美味しい?」って聞かれた時みたいな感想ですが。(笑)



割と個人的な総評として、nat04さんがα77からの進化を感じていたように、自分もα77世代からの進化を感じました。
これからの世代の(少なくともSONYやPanasonic/OLYMPUSの(OLYMPUS E-5の次は果たして?))DSLRは、このままEVFを進化させていくのだろうけど、Nikon/CanonのDSLRは果たしてどうなるだろう?(特にフラッグシップ機やハイエンド機)
レンズを通しただけで限りなく肉眼と同じリアルな像をレリーズという動作でC-MOS(またはフィルム)に写し込むか、レンズを通してC-MOSが見て演算して生成した像をレリーズという動作でメモリーに記録するか、そんなニュアンスを感じる自分は、ペンタプリズムな一眼レフがずっと存続し続ける未来を希望せずには居られません。

で、↑の車はnat04さんの愛車ですが何でしょう?
皆様には簡単過ぎるかも?


そんな感じでSONYビルでモリモリと他のSONY製品も見倒した後は、また暫く銀座の街を歩きます。


Softbankのお店の下には何やら椅子を置いて座っている兄さんが...
もしかして、iPhone5発売待ち?
は、早過ぎる。


で、銀座でSONYでα99ときたら、次はここに来るのは目に見えてますね。
Nikon D600については、APS-CのD7000的立ち位置だと思います。
嬉し恥ずかし始めてのフルサイズ!というニーズに良いかと。
Nikon D700やD300を使い倒してきた人には、プラス幾ばくかの諭吉さんでD800の購入若しくは、次に来るであろうAPS-Cフラッグシップ機D400を待つのが吉かと。


で、D4を触ってしまいました。
やっぱいいです、D1桁機。
すいません、これ包んでくd...


危ない危ない。
銀座という街は僕には危な過ぎる。
銀座クライシス。


新宿も大阪も博多も仙台もビックカメラもヨドバシカメラもマップカメラも価格.comもAmazon.comもeBayもAODRAMA CAMERAもB&Hも全てが危な過ぎる。


早くここではないどこかへ行かなくては。
(DSC-RX100のノイズレスっぷりにおいちゃんメロメロ)


さようならマイコー。


さようなら東京駅。

また来ます。(照)

nat04さん、送迎&道中の案内ありがとうございました!
by bananaoka | 2012-09-17 00:00 | Comments(0)