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2011年 11月 23日
レンズの腰を折る
 
という話。

はい、チルトレンズって事ですね。


そんな訳で、ある日eBayをウロついていたら、やっぱり売ってるウクライナ製チルトシフトレンズMC ARAX 2.8/35mm Tilt & Shift lensちゃん。
そのお値段599ドル。(約4.6諭吉)

よ~し、ポッチ!

と、行きたい所でしたが、別のをポッチ。
それが昨晩到着ing。


mama?


レンズベビーのチルトアダプター。
Nikon FマウントをM4/3に変換だ。
シフトは無しね。


装着するとこんな感じ。
マウントの厚みは普通のFマウント→M4/3アダプタと一緒。(そりゃそうだ)


可動部が球体なので上下左右回転方向自由に動きます。
絞りリングの無いGタイプのレンズでも、一度レンズがカチッと固定された(最大絞り)後にリリースレバーを押して更にレンズを反時計方向に回していくと、絞りがグググッと開き、最小絞りまで絞り値がアナログ的に調整できます。
もちろん、F値がいくつかは分かりませんがね。


結構良く動き、ロッキングリングを締め込めばガッチリ固定。
KIPONのチルトアダプタと違い、可動部にグリスが塗られていないのはいいね。
上記のウクライナ製レンズや純正レンズ(激expensive)と比較するとシフト機構や可動の目安となる目盛りも無いけれど、手持ちのレンズが交換して使えるのがいいかなと思った。
最も傾けた状態だとイメージサークルの小さいDX10-24mmの10mではケラレFX16-35mmの16mmではケラレなかった。
FX16-35mmを組み合わせた場合、焦点距離×2で32-70mmのチルトレンズとなります。

と、そんな感じでAF-S 50mmF1.4Gを付けてテステス。


普通に一枚。(以下、全て絞り開放)


逆チルト状態で、ピント位置上。


真ん中を通過。(ピントの合う線がちょい左上り)


尻尾辺り。

逆チルトの似合う撮影ポインツに行くのが楽しみです。
by bananaoka | 2011-11-23 00:00 | Comments(0)