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2010年 05月 29日
神戸ポートタワー
 
という話。

港町神戸のシンボル的存在として、メリケンパークにある神戸ポートタワー。
暫く足場に囲われ工事中だったようですが、最近(4月28日)リニューアルオープン。
その工事内容とは...

・全面塗装更新
・LEDを使用したライトアップの設備の新設
・展望台5階に光ファイバーを使用して星空演出
・展望台1階の一部ガラス化
・バリアフリー

全面塗装更新!
赤が更に鮮やかになっちゃったりしちゃったりしてみたりしたのかな?

で?ん?LEDを使用したライトアップの設備の新設?

と思い、ふと、夜に付近を通った時に見てみた。

で。

ダメ、自分的には全然ダメ。
中心にパイプ状の柱があり、その周りを緩やかな弧を描く真っ赤な鉄骨が囲うスタイルの神戸ポートタワーその中心のパイプ状の柱の周囲にLED照明が設置されているのですよ。
そして、それがチカチカと点滅したり色を変えたりしながら存在をアピールしているのです。

つまり。

ズラリと並ぶLED照明は鉄骨の奥にあるので、ズラリと並んでいるのに鉄骨で微妙な感じでランダムに遮光されてしまい、球切れしてるネオン看板みたいな切なさを感じてしまう。

そして何より、チカチカしてて落ち着かない。
でも、何ていうのかな、そういうキラキラしたのが一般にはウケるのかもね。
観覧車とかは、それそのものが動く物だから動きながら照明のパターンが変化してても違和感が余りないのだけど、タワーのようなシンボリックな物は、ドーンと静かに佇んでいて欲しいんですよね、個人的には。
明石海峡大橋とか勝鬨橋がチカチカしてたら落ち着かなくない?みたいな。
お父さんinワンダーランドみたいな。(意味不明)
ま、そんな事言われても知らんがなって感じで延々とチカチカしてる訳で...

で。


高照度/高彩度なLED照明がランダムにON/OFFを繰り返す神戸ポートタワーを低ISOスローシャッターで撮ったらどうなっちゃうのだろう。
1時間に5分でもいいから、LED消灯タイムを作って欲しい、かも。(弱)
(写真はリニューアル前の神戸ポートタワー)

がしかし。

全面塗装更新した鮮やかな神戸ポートタワーの昼の姿は撮っておこう。
いい感じに晴れた日に撮っておこう。
by bananaoka | 2010-05-29 22:28 | Comments(0)