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2019年 09月 01日
'18.04 Real de catorce Vol.5
 
という話。

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という訳で、町、いや、村の散策なのですが金曜日なので人が少ないというかほぼ住民だけ?
(再訪した時に分かった事として、土日はものっそい凄い賑やか)
だので先ずは(?)教会へ行ってみようかと。
だれか、居ますか?
居ません。(泣)
どういうことー誰も居ないのー。
もしかして今入っちゃダメな時間帯なのか?(汗)
(奥にめちゃめちゃ小学生が居ます。(小声))

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と、床を見ると板張り。
そして、どうも取っ手のような穴が開けられていて、外せるのか?
外したらちょっとした地下空間があって、そこから映画の撮影が始まるみたいなやつなのか。
聞こうにも誰も居ない!
(小学生、知ってるかな。(小声))

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でもいい事があって、それは教会一人占め。
撮り放題。(小学生が背後にめちゃめちゃ居るけどな!いい子達だから後ろに居るのさ!)

しかし良くぞここまでのものをこの山の上に作ったもので。(標高2,750m)
とにもかくにも信仰心と鉱山(銀山)による富のもたらした結果だろうけれど、何が凄いって新大陸としてアメリカ大陸を見つけてGPSも内燃機関も何もない帆船でスペインから大西洋を越えてきてずっとずっと内陸まで分け入って来て鉱脈を見つけるという果てしないアドベンチャーが凄い。
幾人もの幾世代もの「夢半ばにして」の結果がこれか。

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で、その鉱山は今はもう閉山していてその流れでこの村は完全に忘れ去られ廃墟になっていた訳で。(最盛期は5万人住んでいたとか)
しかし、そんな廃墟に人が戻って来て観光地として注目されるようになりここまで持ち直しているという事です。
いわゆる「秘境」的な感じで。

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教会の祭壇の奥にはビッシリと何やら貼り付けられていて…
これはあれだ、願い事や信仰心を書いたもの、と思われる。(弱)

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凄い。
とにかく壁一面にビッチリ。

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マリア様はグアダルーペの聖母。
お布施を施し教会を後に。
うん。
この頃は車がどうなってるかなんて気にすらしてなかったですけどね。

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そしてこれは懺悔の小部屋。
まじまじと見るのは初めて。
これか、これなのか。

つづく…
by bananaoka | 2019-09-01 00:00 | Comments(0)
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