<< 平成と令和の狭間に 駆け抜ける歓び四日目 >>
2019年 04月 11日
駆け抜ける歓び五日目
 
という話。

b0166783_03220480.jpg

今日も絶賛駆け抜けてきたのですが、色々あってナニをどうやってUPしようかと思う訳なのですが、先ずはこのおじさまが渋すぎてUPせざるを得ない。
たまらん。

b0166783_03220327.jpg

という訳で、駆け抜ける歓び五日目はシンタラバ(チアパス州の小さな町)~オアハカの約500km。

b0166783_03220353.jpg

朝10時にホテルを出て…

b0166783_03231390.jpg

おまえにチェックインは夜23時となりました。

b0166783_03220382.jpg

今日も山越えルートで、いくつの峠を越えた事か。

b0166783_03220434.jpg

しかし路面は最高で凸も凹もかなり少なかったのですが…

b0166783_03220421.jpg

まさかの事態が2回もあって大幅にタイムロス。

b0166783_03220437.jpg

そんな感じで当初の予定は全部出来なくなりで今日は移動しただけ…

b0166783_03240310.jpg

と思いきや、それはそれでオモローでいい展開。

b0166783_03220599.jpg

もはや当初の予定はどうでも良くなると所々止まって小休憩を挟む(だがゆっくり食事をしたりする訳ではない)事を繰り返し、といった感じで。

b0166783_03220590.jpg

これぞ駆け抜ける歓びの醍醐味です。



b0166783_03252110.jpg

そうそう、今日はメキシコのラスボス(幸子)に会ってきました。
顔認識AFが反応したのは言うまでもありませんね。(怯)



b0166783_03251986.jpg

朝何も食べずに駆け抜ける歓びを開始してタイミングを逃しつつお昼になってさすがに何か飲み物くらいは補給しないと、という所でジューススタンドにin。

b0166783_03251963.jpg

ママンが気合で潰した(違)絞りたて冷え冷えオレンジジュース果肉入りを買いつつ話をすると、ジューススタンドに居合わせたカッコイイお姉さんはヒッチハイクを移動手段としてティファナを出発してメキシコを縦断中とか。
これからメリダ方面を目指しつつメキシコを越えて南米へ向かい、今の所の最終目的地はチリのサンティアゴって、なんかもう凄いな姉さん。

b0166783_03252025.jpg

という話をしているとちょうどジューススタンドに止まったママンが運転する一台のピックアップと交渉成立、颯爽と乗り込み出発していきました。

b0166783_03252044.jpg

素晴らしい。

b0166783_03252053.jpg

旅の成功と安全を!



b0166783_03252175.jpg

別のフルーツスタンドに立ち寄った時に、「おい小僧!俺様の写真を撮れい!」と声を掛けてきたバスの運転手のおいちゃん。
仰せのままに!と、カメラを構えるとそこにあったフルーツをむんずと掴みこのポーズ。

うん。

おいちゃんは何を伝えたかったのだろう…(笑)



駆け抜ける歓びをしていると発生するのがまさかの事態。
↑で言っていたそれの1回目がこれ。
という訳で、幹線道路を快調に走っているといきなりの渋滞。
事故?検問?何なの?対向車は全然来ないけどたまに小型バスが渋滞をスッ飛ばして反対車線を走っていく。
これは何かあるぞ?と、バスの後ろを付いていくと…
トラック野郎のストライキ的なやつ。
川があって他に迂回路が無いエリアを狙ってですよ。
聞くと、5時間やる予定で今1時間経った所って、あと4時間やるんですかって話で。(周りはすっかり慣れた様子でトレーラーの荷台の影で寝転がったりで誰も文句言ったりしていない)
ドローン飛ばしてちょっと周囲を見ても橋は掛かっていないねぇ…
がしかし、ナビで見ると下流の方に川を渡っている道がありそう。
4時間待ってもしょうがないのでUターンして橋探しの旅。
そして、20km程ガタガタ道を走った末に辿り着いたのは橋ではなく渡しが活躍している道なき道。
馬が台車を牽いてました。
うん、ですよね~。
で、これは4時間コースなのかと、近くで家族と寛いでいた親父さんに「橋どこ」と聞いたら「右に行け」というご指示。
なので、更に奥地に入り込み、村から集落のレベルに進むと橋があり、渡川に成功。(祝)
川を渡り、元の幹線道まで戻るのに往復約30km。
集落の中に待ち構える「ここを通りたかったらお金を払っていきな」システムに小銭を徴収されながらこれは現代の通行税だなと思ったり思わなかったり。
対向車として大きなダンプが来ると、それはしっかりした道がどこかの次の集落まで続いているという希望のサイン。(笑)
で、なんだかんだで2時間半のロスです。
なんだかな~。

b0166783_03252084.jpg

トラックでもひっくり返ってんの?
がしかしどうやら違う。

b0166783_04000174.jpg

幹線道路とはいえ、そもそもが地方の迂回路的な道なので交通量はそれ程多くないんですよね。

b0166783_03595876.jpg

この橋が渡りたいんじゃー。

b0166783_03595987.jpg

皆さん慣れた様子で止められている反対側でバスを降りて歩いて橋を渡って止められているこっち側で再びバスに乗って移動再開している的な。
なにそれ。

b0166783_03595946.jpg

矢切の渡しという言葉がもう通じないとか、まだ通じるとか。

b0166783_04000003.jpg

橋を!渡る!歓び!(ここまで脇道ガタゴト15km)

b0166783_04000009.jpg

ダンプが走ってくるのは道があるサイン。

b0166783_04000053.jpg

ゆっさゆっさバキバキ(木々を折る音)



駆け抜ける歓びをしていると発生するのがまさかの事態。
↑で言っていたそれの2回目がこれ。
という訳で、再び幹線道路を快調に走っているといきなりの渋滞。
事故?検問?何なの?対向車は全然来ないけどたまに小型バスが渋滞をスッ飛ばして反対車線を走っていく。
これ知ってるやつやん!

b0166783_05054123.jpg

という訳で直ぐにUターンして脇道に突入し、今度は10kmちょいの迂回で回避。

b0166783_05090504.jpg

ドローン飛ばしたついでに羊の放牧撮ったりする余裕すら生まれますよもう。

人間はどんなことにもすぐ慣れる動物である。
ドストエフスキー 1821~1881



b0166783_06334126.jpg

お風呂に浸かりたい定期。

by bananaoka | 2019-04-11 00:00 | Comments(0)
<< 平成と令和の狭間に 駆け抜ける歓び四日目 >>