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2019年 04月 06日
高速バスで来た
 
という話。

空港,港,駅,バスターミナル…
ワクワクしますよね。

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割とザルなセキュリティゲートを潜り、バスが待つゲートへ。
そう、セキュリティゲート言えば、アメリカ大使館のX線装置は、通過する荷物に対してランダムで拳銃やナイフがオーバーレイ表示され、検査官がそれに反応して確認しないといけないシステムになっていた。
チラッと見た時、わたしゃビビったですよ。
けけけっけけけっけけけ拳銃持ち込もうとしてるやんかいさあああぁっー!って。(心の声)

で、バスの前にはデカデカと行先表示の電光表示があり、更に窓ガラスには出発時間が書かれていて分かりやすい。
思い出すなあ、トルコでバスに置いていかれた事を。

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階段を上って乗車すると運転席と客室の間はロックの掛かる扉で完全に分離されている。
運転手はイイ感じのおじ様。
バス強盗も一度扉をノックして開けてもらう必要があるパターンか。(違)

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でもって乗車する前に貰える一式。
水とジュース(何種類から選べる)とハムとピリ辛ペーストが挟まったクロワッサンとチョコチップクッキー。

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車両全体実に綺麗にしてあり見晴らし良好です。
二等,三等になるとどうなるのかは分からないけれど、ハイウェイを走っていて時々路肩でエンジンルームを全開にしている70年代アメリカのツアーバスが流れ流れてきたバスが三等だとすると、それは他に選択肢がある中では結構なチャレンジかもしれない。

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という訳で午後3時、定刻通りに出発。
真っすぐ北に上がってシティを抜けます。
この後激しく寝てしまい、どのルートでシティのカオスエリアを抜けるのかをチェックするのを忘れていましたが…(後でGPSログを見て確認)

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座席の前には個々にモニターが付いて、色々と楽しめるようです。
映画に音楽にニュースにラジオにあと色々。
隣の席ではサンドラ・ブロックがドタバタしてました。

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午後3時にメキシコシティを出発して4時間の午後7時、ぼちぼち太陽が沈もうとしています。
ここで全体の3/5くらいの距離。

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そして、午後9時に真っすぐ一度も止まる事もなく目的地のアグアスカリエンテスに到着。
6時間ノンストップですが、座席も広くリクライニングも十分なので、ただひたすら暇なのを除けば問題ない感じです。
荷物はタグの数字と見比べて交換するスタイル。
この辺りは直行便だと安心かもしれない。

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時間も時間なので、バスターミナルも閑散としている。
とはいえ、例えばここアグアスカリエンテスからメキシコシティのバスは朝7時発から深夜1時発まで走っている。

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バスターミナルの前の通りは特に駅前(?)という訳でもなく普通の通りで、ここでタクシーに乗ったりミニバスに乗り継ぐ訳ですねえ。
因みに、ここからアグアスカリエンテスのセントロまでは車で10分以下、歩いても30分くらいの距離。

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で、早速ですがバスの中に携帯を忘れてしまいやがっていたので急いでゲートに戻ったら、もうバスはバス会社の車庫に戻ったとか。
早いな。
で、取り敢えず電話してもらってバスの車番と座席を伝えておいてもらい、バスターミナルに待機しているタクシーに乗ってバス会社の車庫に。
そして携帯を受け取り、Uberを呼んで待機中という訳です。
ありがたや、ありがたや。

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と、待っていると、何やら警察車両が騒がしい。
何事?と見ていると、バイシクルの群れですよ。
銀輪銀輪マッハマッハですよ。
こんな夜中に何のイベントやねんという訳で交差点が一時麻痺中。(笑)

そしてこの交差点麻痺が後にようやくUberが到着。

出張,強制駆け抜ける歓び,登山,就労ビザ面接という行程全て終了。

高速バスについては、飛行機や鉄道と違って車でも走れる所を進む訳じゃないですか。
それなら自分でハンドル握って好きなように走りたいなというやつですね、やっぱり。(駆け抜けたい脳)

おしまい
by bananaoka | 2019-04-06 00:01 | Comments(0)
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