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2019年 03月 31日
登るしかありません
 
という話。

泣こうが喚こうが高度4,100m地点に来てしまいました。
ここからはもう登るしかありません。
というか登りに来たので登るんですけど。(何言ってんだお前は)

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先ずは登山口からテクテク登ってカルデラを見下ろす縁へ。
ここで大きく道が分かれて、真っすぐカルデラに降りて太陽の湖や月の湖に降りるコース(そしてその先に更に進むと登頂コース)と、左に行って一番近いピークまで真っすぐの道を上るコースと、右に行って北のピークを目指すコース。(そしてその先に登頂コースが続いていると信じていた)

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いい感じに雲も出てきて素晴らしい。
因みに今回の撮影機材はα6400+SEL1018です。
ペペッと風景を撮るだけならα6300とそう変わるもんじゃない系です。

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峰歩きコースという事で、バッチリルートが見えています。
がしかし、その先の黒いエリアが何か言ってますね。
うん、聞こえない。

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平和だ、平和過ぎる…
が、平和なのはこの先暫く先で終わり割と登りのザレ場がWelcomeしているのであります。

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砂利よ、あなたはどうして砂利なのよ。
三歩進んでも二歩下がる的ザレ場をジワジワ登って最後にちょっとガレ場を登って再びボーナスステージの峰歩き。
という訳で、ここでバナナモグモグタイム。

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このままの峰歩きがずっと続くと、そう思っていた時が僕にもありました。
すぐに終わりました。

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そしてさっきの写真から暫し、後に北のピークと分かるクサリ場にアタックを始めるパーティと途中で分かれて真っすぐ進んだ後に大小様々な石から岩やらがこれでもかとあるザレ場に突入する訳なんですよ。
で、それから暫し、写真を撮る余裕もなくズルズルザクザクズルズルゼェゼェ。(照)
下に見える景色は凄く平和で太陽の湖も澄んでいて綺麗なのに、僕はザレ場にへばり付いてナニをしているんでしょうか?
と、右端に見えている奥の方の岩場まで行けば後もう少しなんじゃなかろうかという事でそこまで行ってみたのだけども、いやいやまだまだあるぞ。(照)

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という訳で…
1.上に登って岩場を伝って山頂を目指す。
2.このまま真っすぐ進んで山頂を目指す。
3.下に下りてハイキングコースを伝って帰る。
4.来た道を戻って帰る。
という選択肢。

で、岩場はワンミスで余裕でアレな感じでどう見ても来ちゃダメって言ってる。
で、このまま真っすぐは時間を掛ければ行けるけれど帰って来なきゃいけない時間(夜にはメキシコシティに居なくてはならない)を考えるとこれは無理だな。
で、下に下りるってのは降りた先はカルデラの底なので帰るには再び登る必要があるのがしんどさUP。
という事で、来た道を戻って帰るを選択。
ああしんどい。(疲)

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普段標高1,800m付近で生活しているとはいえ、ここは標高4,500mなのでゼェゼェです。
それにしても岩場の実に痛そうな尖り具合よ。
そしてこの角度。(ズルズル…)

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あともう一つ、山の天気は云々って言う通り、昼を過ぎると雲が増えてきて風も強くなってきました。
この頃視線の先には、北のピークから下りてきたパーティーの一部が真っすぐカルデラに下りていく様子が見える。
うーむ、こっちのパーティに参加ingして北のピーク登れば良かった。(疲)

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写真真ん中辺りの凸が北のピークですねえ。
そしてその奥の凸のふもとまで戻る訳で。
嗚呼。(疲)

つづく…
by bananaoka | 2019-03-31 00:00 | Comments(0)
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