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2016年 10月 09日
トランスポンダー
 
という話。

トランスポンダーと言われてビビッと来たサーキット通いをした事のある人は多い事でしょう。
そんなトランスポンダーなのですけど、鉄道模型の場合はどの車両がどこに居るのかを検出した上で自動制御を行う場合の情報として使用するのに必要な機器な訳です。

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で、準備したのがこの2点。

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先ずは発信機(応答機)。
小さな赤いトランスポンダーは、Digitrax製以外のトランスポンダー機能を内蔵していないデコーダーにトランスポンダー機能と1chのファンクション出力を追加する小さな機器。

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そして、受信機。
トランスポンダーという英語の意味を辿ると、発信/受信機となるのだろうけど、仕組み的にこちらは受信専門な気がする的な。
このRX4という製品はRX1という受信機が4個組み合わさった物で、BDL16xに接続して使う事で、どのRX1を通る配線が接続されているエリアにどのアドレスの列車が在席しているかが分かる感じです。(書いててもヤヤコシイ)

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で、早速トランスポンダーを追加する前に、明る過ぎるヘッドライトを暗くする為に抵抗を追加します。
この明るさが合わせたい明るさで、この状態はサウンドデコーダーのCV値の設定を制御出来る最低の明るさ2(最大値は31)に設定してようやく暗く出来ている状態。

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CV値を最大値の31にするとこの明るさになってしまい、他の車両と不釣り合いになる明るさ。

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で、取り敢えず1kΩを繋いでみると丁度いい感じに減光出来たのでこれで良しとして後はCV値で微調整する事に。

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直結した抵抗の間の剥き出し部分にはカプトンテープを巻いて絶縁。
液体絶縁テープの方がスマートかもしれない...

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で、本題のトランスポンダー。
これは、最終的にサウンドデコーダーの電源ライン(兼通信ライン)と並列して接続する事になるので、サウンドデコーダーと接続する前にプログラミング(設定)を済ませておく必要があります。
そんな訳で、搭載す機関車のアドレス(1番)に100を足した101番をトランスポンダーのアドレスとして指定します。

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トランスポンダーの設定を行うPC用のツールは無いので、トランスポンダーの設定はコマンドステーションから行います。
英文な説明書を読みながらアドレス101番を設定して終了。

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設定が終わったら、トランスポンダーを電源ライン(兼通信ライン)と並列に接続。

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で、トランスポンダーとサウンドデコーダーをプログラミングトラック(CV値設定専用の路線)に乗せた時の事を考えて、あらかじめ電源ラインを切断してハンダ付けしてカプトンテープを巻いて絶縁。
これで、トランスポンダーのプログラミングを行う場合はサウンドデコーダー側のハンダを外してプログラミング、サウンドデコーダーのプログラミングを行う場合はトランスポンダーのハンダを外して...という感じです。
基本的に、プログラミングトラックでのCV値の変更を行う必要は無いので、これでヨシかという感じで。

という訳でトランスポンダーを乗せる作業完了。
次は動作テスト的な何かです。

の前に、BDL168(在席検出機)の配線をちゃんと終わらせよう...

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あの人のお友達夫妻がノースカロライナ沖で釣ってきたカンパチをたっぷり食するという行為。(激ウマ)
by bananaoka | 2016-10-09 00:00 | Comments(0)
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