<< ピッツバーグ Vol.8 ニッサン! >>
2012年 10月 30日
寒さとの格闘の末に
 
という話。

という訳で、明日も引き続き東海岸を襲っているハリケーンの影響を受けて強風に見舞われるらしいデトロイトで強風ではなくリアル寒さと悪寒で震えているのですが...


関空は暖かかった。
いつもの成田便ではなく関空からB767。
成田便の老兵B747ではなく幾分か新しいB767で個人用モニター付きかと思いきや、機材更新されていない古い世代のB767でややメソで離陸。


空港周辺の天候は雷雨。
風こそ弱いので普通に離陸したものの、否妻が光る厚い雲の間をスルリと抜けるようにやや南向きに飛行ルートを取った飛行機の窓からは雲海の上に出て晴れた空に沈む夕日は見れずややメソ。
その変わり、暗い空の中に浮かびながら稲妻でダイナミックに光る雲が見れたのでよし。


ティキン。


でもって、PC起動してピッツバーグの写真整理しながらウトウト寝て起きたらシアトル上空。
秘儀ブランケット二枚使いにも関わらず体の芯まで綺麗に冷えて風邪の予感満載だ。
あ、因みに、隣の席は結局空席だったので居住空間自体はスゴク快適だった...


こりゃ絶対風邪だな~と鼻をグズグズさせているとフワリと着陸しまして...
おや、成田からのB787が居ますね。


シアトル・タコマ国際空港での乗り継ぎ時間は1時間ちょっと。
イミグレーションはフレンドリーな分かり易い英語(発音)で対応しているおっちゃんのゲートにタイミング良くinして気分良く通過。
イミグレーションでやる気無い無愛想な係官に当たるといきなりこっちまでやる気無くなるからこのタイミングは大事だと思う。


でもって、乗り継ぎを待つ間はその辺をウロウロ。


余りウロついても仕方ないので到着ゲートと同じSゲート内でウロウロ。


と、何やらアナウンスが入り、東海岸一帯にハリケーンが近づいてきていて、これから乗る予定のデトロイト便がデトロイト空港からの出発が遅れた影響で約2時間のディレイだとか。
となると、元々8時過ぎだったデトロイト空港への到着が10時頃になる訳で...
となると、デトロイト空港で乗り継ぎのある乗客は完全にOUTとなる訳で。
というか、デトロイトから飛ぶ短距離便の空港は軒並みCLOSEになっているようで。
隣に座っていた老夫婦も、今日はシアトルに泊まるしかないわね、って感じでサヨナラ。

だので、更に2時間の待ち時間を頂戴した自分は折角?なのでシアトル・タコマ空港をグルリと歩き回ろうという事で、トラムに乗車!

空港到着直後から分かっていればいいけど、中途半端に2時間ちょっとでシアトルのダウンタウンまで行くのはちょっとリスキーだぜって感じ。(ダウンタウンまでのトラムの乗車時間約40分)


しかしだ、他の東海岸一帯の空港を見習ってデトロイト空港CLOSEにつき無条件降伏でシアトル一泊ご招待だったら良かったのにねぇと思う訳で。


B737のキャストモデルにピント合わせるのに苦労したのもいい思ひ出。


シアトル・タコマ空港及び空港内のトラムはこんな配置。
3つの路線がある訳ですな。


って事で、先ずはSゲートからAゲート、そしてメインターミナルを通過してDゲートへ向かい...


Nゲート,Cゲートを結ぶループを一周し...


DゲートからAゲートを結ぶシャトルで3路線終了。


再び戻ったSゲート。
補助動力装置からの排熱を撮ろうとしたが失敗。
目視では結構揺らめいているのだけど、写真にするのは難しいかも。
少なくとも、シャッター速度1/50秒ではダメだった。


で、ボチボチ搭乗なのだけど、これから乗る便はどのタイミングでゴハンが提供されるのか?どうなんだ?と考えていると無性にお腹が空いてきた(昼食べてなかった)ので、割と少な目で見た目も安心なSushiを食べつつ搭乗案内を待つ事に。

そして乗ったデトロイト便では直ぐにゴハンタイム。
まぢでか。
しかも、勢い余ってチーズステーキ(Google画像検索でどうぞ)と発言してしまい...
Oops...
断腸の思いで半分残してフィニッシュ。(汗)


と、ゴハンを食べて体温UPのはずが、それ以上に冷やされてキンキンに冷えてデトロイト・メタルシティ空港(誤)に着いたのは10時過ぎ。


流石に疲れたワイと受け取ったレンタカーは陽気なアメリカンも思わず「えっ?」と言いそうな具合にフロントナンバープレートが反り返っていたので、スーツケースからドライバーを引っ張り出して寒空の下応急修理。
何やってんだチミはってか?そうですワタスが(略


そんな感じでまあ、一人芝居的に楽しく移動した翌日の今日はいつもの朝ゴハンを食べて陽気な米人と仕事して帰ってきた訳であります。
by bananaoka | 2012-10-30 00:00 | Comments(0)
<< ピッツバーグ Vol.8 ニッサン! >>