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2011年 07月 10日
台湾撮影旅行 Vol.2 ~全力バス~
 
という話。


Vol.2は喜でスタート。


台湾桃園国際空港の到着ゲート出て左の携帯電話会社カウンターは21時マデ!って感じで、無事3G通信用のSIMカードをゲットした後は空港を出て台北までバスで移動です。
カウンターで台北まで大人2枚と言うか言わないかの時には既にお金をスッと取られ切符が出てきているのではないかと錯覚する程の手際の良さで、気が付いたらバスのチケットを貰っていた...
なんなんだこの脊髄反射的反応。

そして後ろを振り返ったら日本に居るはずの誰かにソックリな人がいてビックリ。
え?台湾?日本?さっき飛行機乗った、よな?

と、オタオタしつつ良く分からんけど台北に行くっぽいバスに乗車。
もちろん、荷物をバスのラゲージに突っ込む動作も異様なまでの速さ。

大丈夫ですか?そのスピードで。

と、峠道の看板にでもなりたいキモチ。
オッチャン荷物の扱いに慣れすぎ。

そしてもちろん、バスの扉が閉まる動作を始めたと同時に全力で走行開始。
客が座っていようと座っていまいと関係無い!
そして、空港内の大回りのコーナーも力いっぱい攻める。
客が座っていようと座っていまいと関係無い!
扉開けたまま走るトルコの高速バスもたいがいだけど、こっちも負けてはいない。

でもって、高速道路に入っても全力疾走。
日本の高速バスに飽きた貴方の五感に訴えかける程の駆け抜ける喜び。


だので、台北に到着した後に乗ってきたバスはこれで~す♪みたいな写真を撮ろうとしても後姿がかろうじて撮れるだけという図。

なんというスピード感。
なんという生き急ぎ感。
これがDOS/V機黎明期にオーバークロックボードのようないけいけどんどん焼き付くまで的な製品を作りまくりIT産業革命を成し遂げた台湾のスピード感か!(長い)

で。

台北駅からユース最寄の古亭駅まではMRTで移動。


20TYD(台湾ドル/台湾元)のトークンをモロンと購入。
中に埋め込まれているICチップ的な何かに金額を書き込んでいるのでしょうな。
日本のもこれにすればいいと思うのだけど。
紙のやつはインクも居るし使い捨てだし樹木も傷むし。


で、ホーム。
言われなきゃ日本じゃないかと思ってしまう風景。
整然と並ぶ台湾の人々。
ホームの天井から吊るされる大きな液晶モニタには公共の映像とCMの映像が流れる。
でもって時刻表は無い。
時刻表が無い理由は、ヘタに時刻表を作ってしまい分単位で正確に運行するよう勤め、また、乗客も分単位で来る列車に縛られる(遅延等で分単位で遅れたりする)くらいならば、始発から最終まで数分間隔で走りまくる列車の来たやつに乗ってくださいという考えらしい。
こ、ここは全力疾走じゃないのか~っ!(笑)


あ、でも、乗り込んだ後の駅からのスタートダッシュは全力疾走だった。
駅に到着した時の減速も割りと全力だった。
おにぎり落としたら車両の端まで一気にコロコロだ!注意!


と、ニヤニヤしながら古亭駅に着いたら、何やら保線用の特殊車両が止まっていた。
もちろん撮るしかないでしょう。

で、駅からout。
で、Googleマップなんぞを軽く見ながらユースを発見(正確には、付近を歩いていたお兄さんに教えてもらった(照))。

看板も何も無い暗証番号式セキュリティロックの扉を開けたらユースの玄関というアレ。
こりゃワカランチ。

で、可愛い小姐の居るカウンターで受付してもらい、程良く施設の案内をしてもらい、一旦不要な荷物を置いて、飯どこか頼む的に聞いた方向へと夜の街を彷徨います。
それにしても、台湾の小姐は可愛いぞというウワサは本当だった。
まぢで。

あ、今、「俺様も行こうかな」と思ったでしょ?
うん。


でも、小姐だけじゃなく台湾のオッチャンも中々頑張っているのですよ。
真夜中にも道路をガンガン工事しているのですよ。
撮らざるを得ない訳ですよ。


で、聞いた方向に進むと、確かに食べ物屋さんが並んでいたっぽいカホリのする一帯があったけど、流石に真夜中...

オール閉店。


夜遅い便で一足先に到着し、初夜(誤)をコンビニ飯で済ませたco鉄ちゃん、まさかの2日目もコンビニ飯か!?という台湾晩飯模様クライシス。

男2人彷徨う真夜中台湾晩飯模様クライシス。
ジワリと暑い夜の首筋に汗が光る真夜中台湾晩飯模様クライシス。

これで、co鉄ちゃんが東亜全裸組合代表のガッツリ男じゃなくて女子だったらな、と、何度思った事か。
すまん、co鉄ちゃん、こっちもガッツリ男だった。


と、ツマラヌ事を考えつつ彷徨っていたら、屋台センサーが働いたのですよ。
屋台センサーがはらたいらじゃなくて働いたのですよ。

タイ出張初日の晩(そう、あの時も到着が夜中だった)に働いた屋台センサーはまだ現役バリバリだったようだ。


と、取り敢えず何でもいいから作ってくれ~っ!
と、取り敢えずビール飲ませてくれ~っ!


げふぅ。

食った食った。

co鉄ちゃんは何か2品位追加していた気がする。
飛ばすねぇ、流石0.09トン。
ん?最近もう少しシェイプアップ乱したんだったっけ?

これで、co鉄ちゃんが東亜全裸組合代表の0.09トンガッツリ男じゃなくて普通に服を着てくれる0.045トン位の女子だったらな、と、何度思った事か。

と、マンプク丸でユースに帰ったら、宿泊客がSIMカードをiPhoneに入れる為にマイクロSIMサイズに切っていた。
全く切れる気配のしない殺気を抜き取られまくった果物ナイフで切っていた。
いかん、これはこのままでは翌朝になっても切っているだろう彼は。
と、日本伝統の陶器の裏でゴシゴシ作戦で果物ナイフに若かった頃、そう、触る者皆傷つけたチェッカーズな頃を思い出してもらい...


Yes!好!

つづく...
by bananaoka | 2011-07-10 00:00 | Comments(0)
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