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2011年 01月 10日
豊橋でADVANさんを追って甘党に入党
 
という話。


豊田市某所で徹子の部屋終了後、すんなりBHに帰るかコンニャロ!という感じで気が付いたら名鉄に乗って何故か東の終点豊橋駅へ。
JR東海道本線に東海道新幹線に名古屋鉄道本線に豊橋鉄道渥美線と、これでもかとグッチャリ感満載の豊橋駅へ。


豊橋鉄道渥美線は渥美半島先端の三河田原までの田園風景をトコトコ走る可愛い奴。
もちろん、出張先に行くのに乗った事数え知れず。

というか、自分が鉄道写真を撮り始めたルーツというか動機って、こうやって出張先へ行くのに普段の生活で見ない地元以外の幹線鉄道や地元に密着した支線/私鉄鉄道に乗る機会が増えた事からかもしれない。
生まれ故郷の田舎では1984年にJR九州日豊本線からの支線(国鉄妻線)が廃線になってしまいその頃の行動半径には電車が走る事は無くなるというアレで幼少の頃の電車の記憶は殆ど無いのですがね。


って感じで全然本気を出さない太陽の光の中せいで気温の上がらない寒空での撮影を一旦終え、豊橋駅内の喫茶店で暫し休憩&朝食&日記UP&一時営業停止。


で、そろそろ周りのお客さんがランチメニューをオーダーし始める頃(笑)にスーツケースとパソコンをコインロッカーに預けて出発。


先ずは豊橋と言えばやっぱろ市電というか市電しかない。
後はヤマサのちくわ
だので先ずは駅前の歩道橋から見下ろす感じで。
それにしても冬の強い斜光は好きじゃないな。
強い影が長く伸びるし樹木も傷むし。
樹木は傷まんか。


で、カッコ良過ぎるジョベルヘッド。
やり過ぎでもやらなさ過ぎでもないギリギリのバランス感覚なカスタム具合と適度に磨き上げられている様がグッときましたね。
やっぱり街撮りにはVR70-200mmF2.8これっきゃない。
目立たないし。(目立ちます)


で、チョイと前に豊橋に寄って市電を撮った歩道橋からの撮影ポイントを別アングルから。
地下駐車場の排気塔の脇に上ってホンノリ俯瞰気味にね。
で、ここで数両の市電を見送るとやってきたのがADVANさん。
2010年にヨコハマタイヤが新城工場を拡張したらしく、その記念的ラッピングか?
それにしても渋いぜADVANさん!と撮った写真は日産キューブの絶妙なかぶり行為により日記本編には入れないという憂き目に。


で、暫し待って折り返して来たADVANさんは排気塔から降りてローアングルからちょっと斜めにしちゃったりしてね。


で、市電は営業距離短いのでちょっと待てばまたまた再びADVANさんが戻ってくるので待ってみようかなと思いつつ、2011年初流し撮りはDucati PS1000。
咄嗟に設定変えてSS1/125秒+交差点左折直後なので流し撮り感アレだけど、どうなってんの!?と一瞬迷うZARDのフルエキがキラリと光り採用。


と、脇道にそれつつも長々と待っていたら寒くなってきたので少し先の歩道橋が交差点を囲む撮影ポイントへ移動。


移動途中の直線区間で予定より早くADVANさんが折り返してきた時用に×1.7テレコン付けていたので、折角なので、旧型VR70-200mmF2.8とTC-17EIIのテスト。
ニヤニヤ。


で、歩道橋へ到着。
アングル探しつつウロウロしていると戻って来たADVANさん。
Nooooo!まだレンズ交換してないッスよADVAN先輩!
イソイソモソモソアセアセ。(汗)
だから冬の斜光は好きじゃないって言ってるんだよ。
強い西日に乗客がカーテン閉めるし樹木も傷むし。
樹木は傷まんか。


で、移動しつつ歩いていた先の国道一号線は現代の東海道。
そのホンノリ南側に存在する旧東海道。
街道と言えば水戸黄門でお馴染みの甘味処。


甘味処と言えば甘党トキワ!
甘党の強い見方日世のソフトクリームコーンのキャラクターの顔面ど真ん中を看板が隠しているのはご愛嬌。
入り口の扉には『安心して入れる甘党の店』のアツイ記述。
入り口の脇を固めるのはレトロな食品サンプル。
そして店内には行列を作る地元の甘党党員。
これは、入るしか!


総業40年以上というレトロ感極めた店内にはこれまたいい感じのメニュー札が下がってますよ。
どれも自家製で添加物一切なしなのが自慢だとか。
しかしどれもこれも体温奪い系メニュー。(笑)
でも大丈夫なのです、メニューの一番奥にはちゃんと『おにぎり』があるのです。
いつ山下清画伯が来てもいいようにね。
じゃなくて、メニュー札には下がっていないけれど、巴焼き(一般的には大判焼き/今川焼き)が用意されており、看板メニュー的な売れ行きで、行列を作っていた甘党党員が5個10個のオーダーで買って行く人気ぶり。


忙しそうに巴焼きを作るお母さんを見ながら店内観察の続き。
店内には、豊橋信用金庫のカレンダーの挿絵の切り抜きが所狭しと飾られていまして。


大正14年開業時のイラストを見ると、当時からイベント列車を運行していたようで。
そんなイラストを眺めつつ、初めて豊橋の市電を見た頃(15年程前)にはまだ走っていた古い車両はもう走ってないな~と若干メソメソ。
(後で調べてみると、昭和2年に10両製作された半鋼製低床ボギー車のうちの1台が2007年に引退との事で、自分の記憶にある車両はこれだろうと@思い出しメソメソ)


と、メソメソしていても何も出てこないので、ソフトクリーム大(\150)をオーダーします。
テーブルに置かれた紙と鉛筆を使ってね。
因みにこの紙はカレンダーの下の部分の再利用だった。


そんあ紙を渡して作ってもらったソフトクリーム大をソフトスタンドに立て掛け撮影の後に食。
店の奥に置かれた地デジ対応液晶テレビに映るのは全国高校ラグビー大会決勝戦。
脅威の追い上げを見せ同点両校優勝というアツイ試合にどろり溶けてしまいそうなソフトを食。
しかしあれだ。
地デジ化とかで昔ながらのブラウン管テレビが(ほぼ)使い物にならずまっさらで面白みも何もないノッペリとした液晶テレビに変わってしまい、折角の趣のある店内にミスマッチしてしまうのは頂けないと思うのはたまたま来た旅行者の身勝手だろうかね。

続く。
by bananaoka | 2011-01-10 16:20 | Comments(0)
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