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2010年 11月 03日
レンズを守りたいんジャー
 
という話。

ミヒャエル・シューマッハーとかセバスチャン・フェテルとか、F1ドライバーの名前を本国読みでカタカナ表記するのをチラホラと目にする事が増えた気がしますが、どうも慣れませんバナOKAです。
シューマッハって、最初はマイケル・シューマッハだったような気もする。
時と共に進化する皇帝シューマッハ。

で。

現在、レンズを収納するのに使っているのはモンベルのレンズポーチ
MサイズとLサイズをレンズに応じて使い分けているのですが、薄いフリース素材なので、これ単体では耐衝撃性等は期待出来ません。
なので、耐衝撃性のあるインナーを装備したカメラバッグに入れている訳です。

が、レンズポーチ自体に耐衝撃性があれば、耐衝撃性のあるインナーを装備したカメラバッグを使用せずとも耐衝撃性を確保出来てレンズから「ありがとう!」と言われちゃうかも!レンズが喋ったら怖いわ!

え?話が変わり過ぎ?(弱)


といった感じで、こんなレンズポーチどうかなと思ってたり。
ネオプレーン素材で出来ているので、耐衝撃性に期待出来そうです。
これにレンズをヌッ込んで、後はいつものワンショルダーにin!みたいな。
で、右側の蓋みたいのは、サンニッパのフードにはまるサイズのレンズキャップ的なやつ。
レンズポーチと同じネオプレーン素材で、アメリカ・ニュージャージー州でひとつひとつ手作りされているという話ですよ。
サンニッパには普通のレンズに付いているようなレンズキャップってのが設定無いので、レンズケースに入れている時以外は前玉(正確には玉(レンズ)ではなくメニスカス保護ガラス)がノーマークなのですよね。
ボーっとしてる時にフードの中に小鳥が入ってきてツンツン突付いてたら大変じゃないですか。

というか、標準でかぶせフードが付いてくるのですが。(微妙に使い難い)
う、うん、割とどうでもいい話ですが。(激弱)
by bananaoka | 2010-11-03 00:00 | Comments(2)
Commented by 謎の人 at 2010-11-06 01:05 x
バナOKAさん、久しぶりです。「バナOKA」とググったらここにようやくたどり着いたんでございます一発で到着。
私は以前、貴方とお会いした時はDUCATIというバイクに恋焦がれていました、当時はR1というバイクに乗り、DUCATIを買うつもりがなぜかBuellXB12Rを購入し、同じ年に念願のDUCATIを購入、でもなぜかXB12R、DUCATIを下取りに出し、現在はハーレーダビッドという奇妙なバイク(ソンが抜けてる)の納車待ちという節操のないバイクライフを送っています。バナOKAさん元気そうですね、私ですか?元気ですよ、元気と書いてホンキと読みますから。
Commented by バナOKA at 2010-11-07 13:33 x
謎の人さん>
バナOKAでググると間違いなく誘導してくれるGoogle先生に感謝!
で。
R1→XB-12R(+Ducati)→HD納車待ち!?
いや、ハーレーだビッドソンのソン抜きという事は、リアアクスルが付いていない未完成仕様。
なんてマニアックな納車なんだ!
今現在、脳内細胞をコネコネしているのですが、データーベースにありません。(泣)
割と本気と書いてゲンキなヒントをください。(泣)
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