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2009年 05月 02日
大歩危小歩危かずら橋
 
という話。

カツオのたたきを食べマンプク丸になり、カツオのたたき駅弁を買いそびれメソメソした後は、吉野川に沿って北上していきます。


の前に、車中泊した道の駅南国風良里にて土佐土産を買っておきましょう。


そして、早目の一日一ソフトもここでやっておきます。
因みに、売店の子が可愛かったのもポイント高くてオススメ!
さぁ!次の週末は道の駅南国風良里へ!


で、吉野川に沿って北上です。
こちらも四万十川に匹敵、いや、それ以上?な清流。
四万十川と比べて渓谷的な雰囲気ですが。


そして、程好いワインディングロードはバイク天国か。
さぁ!次の週末はこの道を通って道の駅南国風良里へ!


で、上の写真の背景に写っている橋が出来た事により取り壊されたと思われる旧橋の名残。
昭和10年に完成した...との事です。
こんな感じに橋脚だけを残し廃墟(か?)となっている橋が多数ありました。
国道側から橋脚までの通路は取り外されるでも無く、国道側を壊してそのまま下に落としたような感じで放置されている状態でした...
昭和10年と言えば、まだまだ歴史のある建造物とは言えないかもしれませんが、完成してから幾年の間活躍し、現在は朽ちて行くのを待つ建造物に哀愁を感じずには居られません。


と、そんな橋脚の残骸から少し、ほんの少し走った所に、お寺の案内が。
お遍路さんの八十八箇所とは違う新四国曼荼羅霊場(しこくまんだられいじょう/こちらも八十八箇所)の六十一番の札所をいう定福寺との事で行ってみましょう。


丁度5月2日は、旧暦のお釈迦様の誕生日という事で、花祭りという行事が行われておりました。
甘茶という紫陽花科の植物から出したほのかに甘いお茶の振る舞いを受けます。
花で飾られたお堂の中にあるお釈迦様の像に下の受け皿から柄杓を使い汲み上た甘茶をかけ、その後で受け皿からお碗に注いで頂きます。


本堂の中には数々の仏様が並んでおり、その横にはご住職が。
ここで、他の参拝者と共に、ご住職や勤めの方の色々な話に耳を傾けます。
偶然にも入ったこのお寺、色々とあるようで、ご住職は寺境内にてYH(ユースホステル)を営んでいた時期があったり、勤めの方は工学系のエンジニアからの転職(?)だったり...
人間以外にも、2000年前の蓮の花が生きていたり、日本でここだけにしかない笑い地蔵があったり、数千点の民族文化財を保有していたり...
と、書き切れない程の情報量を誇るお寺でした。


そんな話を聞きつつ、花祭りという事で用意されている地元の方が用意された饅頭とお茶を頂きます。


偶然フラリと訪れたお寺でこんなに頂いちゃって良いのだろうか。(汗)
だが美味しい。
そこはかとなく美味しい。


頂いた後、宝物館へ。
こちらでも、数々の展示があり、またまた色々な話が聞けました。
大黒様の変化、金刀比羅宮(こんぴらさん)の言われ、明治時代の神仏分離令の話等々...
思わぬ収穫となった寄り道でした。
近くを寄った際には是非訪問して貰いたいお寺です。


そんな定福寺を後にし、大歩危駅まで行きますと...
丁度ディーゼル列車が発車する所でした。


その後暫く大歩危駅を眺めていると、ホームに居た人が駅員の元へ。
そして何やら笑っております。
駅員さん、何かオモロイ事でも言ったのでしょうか。(゚∀゚)
良く見ると外国人のバックパッカーも笑ってます。
ホノボノですなぁ~。
あぁ、旅したい。(今してます)


そんな大歩危駅を後にし、暫し国道をそれ、祖谷渓谷へin!です。


時にして13時過ぎ、そろそろお昼ですよ奥さん。
って事で、そば処祖谷美人にて蕎麦を食する事にしますing!


宿や温泉も備えたビューティフォーな祖谷美人で御座います。


もちろん、渓谷の見えるテラスにて食します!


天ザルを食します。
今までで3ヶ月以上付き合った男は一人!と言う女の子の居るグループの隣で食します。
うん。
割とどうでもいい情報でしたね、げめんなさい。


蕎麦を食べてる!と言う実感がムワッ!と広がる蕎麦でした。
伝わりました?(´ヘ`;)


蕎麦を食べた後は、更に進み、かずら橋へ。
えらい手前から駐車場がありますが、気にせずズンズン進むと、かずら橋まで最短距離の駐車場が普通に空車でした。(゚∀゚)


かずら橋、結構な人数が渡ってますね。
大丈夫なのでしょうか?
見ていると、橋の入り口側で係員が観光客がinするのを管理しているようなので安心です。


で、橋を渡らずに、下の渓流に下ります。
涼しげな滝があったりしました。


そして、下から撮影。
高さはさほどありませんが、揺れるのと下が丸見えなので怖い人には最高に怖いでしょうね。
鉄筋とかでなくって植物で出来てたりしますからね~。


下流側の橋からもう一枚。
孫(かな?)から手を引かれて... お婆ちゃん頑張って!

そんな感じでかずら橋終了。
次は、小歩危ですヨ!


って事で小歩危到着。
こちらも実に豪快な渓谷。
カメラを構えるおじさんも思わずワイルドな気持ちになりますよ。


Canonのフィルム一眼レフを持った子も渓谷の写真を撮りに下っていきます。


自分の将来の姿... か?


自分の将来の姿... か?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
こんなにナチュラルに腰に手を回せるなんて、もう、尊敬します。(誤)


で、↑のカメラな人達が何を撮っていたのかと言うと、渓谷を巡る遊覧船です。
激しい流れの中、遊覧船を華麗に操りつつ独特の口上を聴かせる船頭さんのナイステクが光ります。


時間があったら、遊覧船に乗ってみたかったですなぁ。(´ヘ`;)メソ
って事で先に進みます。
まぁ、例によって電車待ちしたりしているので急いでるのか急いでないのか分かったもんじゃないですが。(´ヘ`;)メソ


更に進み、道の駅空の夢もみの木パークで休憩。
日本の航空機の父と呼ばれる二宮忠八(カラス型飛器(≠飛行機)を開発)の神社や、それに関する資料館があったりするステキな道の駅なのだけど、残念ながら資料館は閉館時間オーバーで入れず。(´ヘ`;)メソ


さて、時間は17時。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
今度こそ急いで次の目的地へ向かいます!
by bananaoka | 2009-05-02 23:58 | Comments(0)
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