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2008年 09月 10日
緑のブルサへ
 
という話。

※8月29日終盤~8月30日序盤の日記です。
※8月29日終盤の日記はこちら。

ギョレメのオトガルからバスに乗り、次の目的地を目指します。
またしても夜行バス。
寝ている間に移動しないと勿体無い!ってな感じです。

んな感じでギョレメを出て20分程で今朝到着したネウシェヒルのオトガルに到着。
ここで暫く止まって休憩だねって感じで一度バスを出て、バスの電光掲示板を見ると...
[21:01 Bursa]って出てますがな。
今は18:30ですよ奥さん。
そんなにココで待つんかぃ?ブルサに朝着くように時間調整かい?奥さん。
と、バスの運転手に、ブルサは21時か?と聞いてみると、そうだそうだと。

ホンマかよ~... もう晩ご飯食べちゃったよ。
と、オトガルをウロウロしていると、地球の歩き方を読んでいる大学生な雰囲気のバックパッカー男が居たのでチャイでも飲みながら暫し話でも。
彼はこれからオリンポスへ行くそうで...ってアンタルヤのチョイ先かぃ、君も好きだねぇ。
そうそう、バスの時間は何時?ホホォ、20:00か~、そろそろバス来てるかもね、見に行ってみる?
そんな会話をしつつバスが溜まっている所を見ると...

ん?

ん??

僕チャンが乗って来たバスが居ない。
やっちまった?
もちかしてやっちまった?
バス野郎!
って勢いでバス溜まりへ突入。
その辺に居たオッサン(失礼)にチケットを見せつつ「ブルサのバスはどうした!?」とアタック。
オッサンの返事はこうだ。

「さっき行ったよ」

いやいやいやいや。

オイラはバスの運転手がそうだそうだって言ったから素直(?)に待っていたんだ。
勝手に行きさらしやがって許さざるべし!
オフィスはどこだ!
オフィス野郎はどこだ!

バァァン!(ドア開けた)
バァァン!(チケットをオフィスに居たオッサン(失礼)の机に叩き付けた)

ヘルプミィ!

うそ。

怒ってみた。
トルコ語と英語と日本語を絶妙にミックスして怒ってみた。

バ:お前んとこの運転手が21時だって言うから待ってたらもう行っただと?どうしてくれる。
オ:明日のバスに乗ろうか。
バ:そうしよ.. ってバカ!明日飛行機でジャパンに帰るんだよ。(ホントは明後日だけど)
オ:まぁ落ち着いて。
バ:ハァハァ..

周りに居たオッチャン達もモジモジしてる。(笑)
どうするか?

オ:バスが次に寄るのはアクサライだ。 そこまでタクシーで100YTL位だから追い付いけるよ。
バ:そんなカネはねぇ。
オ:...
オ:!
オ:次に出るイスタンブール行きのバスが同じルート走るから途中で追い付けるよ。
バ:それを先に言わんかね。

ってオフィスのオッチャンが言った瞬間に、近くに居たオッチャンが 俺に任せろ とばかりに走り出しますよ。
よし分かった、付いて行くよ。

そして、無事イスタンブール行きのバスに乗車。
ブルサ行きのバスに遅れる事30分... いよいよカッパドキアともお別れ。
朝にはブルサにinだ!てか、無事追いつくのか?

てか、オイラが悪いんだけどね、ぎょめんね、オフィスに居たおじさん。

と、その前に...


こんな感じのバスです。
外見えてるね。
うん。 走り出しても暫くは扉開いてるから。
てか、本来乗るバスじゃないバスに乗っているから、シートが空いている時はシートに座れたけど、途中で満席になった時には、バスの乗り降り口の段差が指定席に。

全工程の2/3程を乗り降り口で過ごしましたよ。
寝れないね、流石に。(疲)


そんな乗り降り口の段差から右を見たら、サービスのチャイやらコーヒー用のお湯を沸かす装置と作業台があったりしてね。
なるほどね、こういう仕組みになってるんだね。


am4:30...
ここはどこだろう。
キュタフヤかな?
ここでようやく本来乗るはずだったブルサ行きのバスに合流。
運転手のオジサン,ホステス兄さんが 良かったネってな表情で見送ってくれたよ~...
ヨヨヨ...(泣)

んだけど、乗り換えたバスでは窓側のシート番号だったのだが、そっちには兄ちゃんが既に座っててねぇ~、寝たふりしててねぇ~...
それでもバスは走り出しちゃうもんだからしょうがなく通路側に。
よし、これで寝れる..って甘い!乗り降りでバスが止まって誰かが横を通る度に荷物がドン,肘がドン。
強制営業再開。

ちくしょう!楽しくなってきた!


と、一人エキサイトしていると朝になってブルサに到着。
まぁいい、取り敢えず着いた。(am8:00)
オイラの席にしれっと座ってた兄ちゃんは一人静かにゴートゥヘルすると良いよ。

そんなブルサのオトガルは朝っぱらからバスがガンガン発着。
オトガルもいい感じに巨大だね。
行き先を見ると、アンタルヤにイズミルにチャナッカレに... まだ帰りたくない~。


と、駄々をこねててもしょうがないので朝食。
照り焼きっぽくなってるティキンがウマかった!


明日のイスタンブール行きの為のチケットを買おうとブルサ~ヤロワ~イェニカプを扱っているオフィスに行くも 明日来れば大丈夫だ って感じで はぃそうですか と、市内行きのバスに乗る為にチケット購入。


ブルサのオトガルは市内中心部より10km程郊外にあり、市内までのセルヴィスは無く、オトガルからはタクシーかバスでのみの移動となります。
そんな市中心部行きのバスは利用者が多いのか、バス2台が連結されているような構造。


写真は丁度真ん中の連結部。
因みにエンヂンは後方の車両に付いており、後方の車両は駆動輪を持つだけ。
前方の車両で操舵と後方の車両の牽引... と、運転難しそうなシステム。
全長もバス2台分だから結構長い。

と、こんな感じでいよいよブルサ市内へ
今回、テキストが多いですね。
写真どころじゃなかったので、げめんなさいね。(笑)

因みに、トルコ広域地図(Google MAP)の右のKayseriって所のチョイ左下のNevsehirって所から左のBursaって所まで移動しました。
普段仕事していたのはBursaの右斜め上のAdapazariって所。
イスタンブールは、地名がナゼかこの縮尺で出ていないけど、Bursaの上のE80って書かれている所あたりです。
※1024×768フルサイズ表示にて。
by bananaoka | 2008-09-10 00:00 | Comments(0)
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