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2016年 08月 11日
「そういえばあの日」シリーズ
 
という話。

本棚の整理をしているとついつい始まる「そう言えばあの日」シリーズ。

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という訳で2009年2月のタイ出張から、「海外出張に行ってレンズをカッ(笑)」。

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いやね、日本でヤフオクで中古を買う値段で新品が買えてしかも空港で税金が帰ってくるという喜びだったのでそりゃ買うでしょう。
だっていつかは買うレンズだし。(言い訳)
それにしても、いつ見てもいいデザイン。
VR機構の動作している音も少し賑やかで良かった。

******
「そう言えばあの日」シリーズからもう一枚。

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という訳で2006年4月のトルコ出張から、「仕事はいいからMotoGP」。

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いやね、現地着した週の週末に車で一時間半程のIstanbul Park(当時出来立てホヤホヤ)でMotoGPがあるっていうからには行くしかないでしょう?
で、旅行会社に突撃して手配してもらいGO。

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当時のカメラはOlympus C-760 UltraZoom。

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そして覚えている人は覚えているかもしれないディラ姉さん。

******

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ヌッ壊れたSSDを捨てる前に分解して中身を見てみるという行為。
この後メモリーチップをハンマーで砕いてゴミ箱へ~。
by bananaoka | 2016-08-11 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 19日
トルコ2008終了
 
という話。

※8月31日の日記です。
※8月30日終盤の日記はこちら。

という訳で、最後なのですが、すんなり終わらせてくれないのが一人旅の良い所、と言うか経験不足ってほっといてつかぁさい。

チュンチュン...

久々のビール飲んで、デジイチのバッテリーと携帯のバッテリーの充電セットした辺りで自然と営業終了。
朝までグッスリですよ。

ホテルのおいちゃんと少し話ししてさようならです。
表通りへ出たら手馴れた感じで市バスに乗りバスターミナル(ブルサではオトガルよりターミナルが通じるらしい)へ。

さて、今日はイスタンブールまでの移動。
トルコでの仕事の代理店に勤めるジェムとイスタンブールで合流です。
ジェムと相談し、ブルサ→ブルサ近郊のシーバス(人間専用フェリー)乗り場→イェニカプ(イスタンブール市内東南部のフェリーターミナル)というルートが一番近く、その後の予定にもジャストフィットって事で、先ずはシーバス乗り場へのミニバス探しです。
って、このシーバス乗り場の名称(地名)を前日にGoogle MAPで調べていなかったのがマズかった。
「ブルサのシーバスターミナルに行きたい」と何度も聞くも、「ここがブルサだって、ここがブルサのターミナルだ」と、全くもってシーバスが通じず。
フェリーと言っても通じず。
トルコ語の本で、船を指差して「コレだ」と言っても、「ここがブルサのターミナル」の一点張り。

何なんだ。
それしか言葉知らんのか?

って、他にもいっぱいトルコ人居るのだけど、ものっそい疲れて聞く気失せた。
ま、シケた感じのバスオフィスの兄ちゃんに聞いたのが間違いだったか?
そんなモンは教えん、バス乗ってけって事か。

とまぁ、若干やる気を無くし、ジェムに電話。
「どないしよ~」(アッサリ諦める)

んで、予定変更で、普通にバスでイズミット湾をぐるりしてハレムのオトガルに行く事に。
まぁこれがイスタンブールへ行く場合の普通のバスルート。

まぁいいや、シケた兄ちゃんで気が進まんが...
バ「イスタンブール、ハレム、1人」
もうね、どうでもいいや感丸出し。(笑)
シ「ホラよ」
もうね、どうでもいいや感丸出し。(笑)

もしかしたら、彼もデジイチなんか持ってたりして、Nikon持ってたりして、言葉が通じれば分かり合えたかもしれないのに... 言葉が通じないって歯痒いね。
なんてホンノリ感傷に浸りn... いやいや、彼が全く聞く態度がなってなかった!根性腐っとるわ!

うん。
そうだそうだ。

って、正にその通り。

チケットに書かれた号車番号のバスに乗り、バス内のお世話係りの兄さんにチケットを見せて、降りる予定のハレムを伝えると、兄さんの顔が曇ってしまいましてね~。
直ぐ分かった。

あの野郎~! ※シケ

バスのお世話係り兄さんによると、イスタンブールに行くには行くが、ハレムじゃない...と。
しかも、そこからハレムへ行くミニバスは無い...と。

あの野郎~! ※シケモク

チケットを見ると、確かに IST(イスタンブールの略) と書いてあるので、普通に「ハレム」って言って買ったんだから、イスタンブールの中に数箇所あるオトガルの中のハレムに行くって思うじゃない?
ここに、ハレムじゃなくって違う名称が書いてあったら、買った時に気が付くと思うが。

あの野郎~! ※くぁwせdfrgtyふjきぉp!

こいつぁ困ったって事で、ジェムに電話。
トルコのバスも車内での携帯電話の利用はお控え下さいなんだけど、ここは兄さん許しておくれ、(超個人的)エマージェンシーコールだ。

「もしもしジェム、やられたよ」
「バナナさん、運転手と代わって」
「バナナさん、そのバスは途中でイズミット湾を渡るから、渡った先のフェリーターミナルで降りて待っててそこに迎えに行くから』
「ジェム、貴方は神様ですか?」
「うん、まぁそうなんだけど(笑)」

そんなこんなで神に誘導されつつバスに揺られ揺られてフェリーターミナルへ。
ここでバスから荷物を降ろし、ターミナル近くの道路脇商店で本なぞ買いつつ神を待ちます。

15分程して、野太いエギゾーストノートと共にルノーメガーヌスポルトに乗る神が到着。

神の職場,神の職場から見えるプリンスィズ諸島(王子達の諸島),ドマルバフチェ宮殿(の外),桟橋に係留している超大型客船(の外),ガラタ橋,トプカプ宮殿(の外),イェディクレへ続く城壁...と見て回り、無事、アタトゥルク国際空港へin。

色々とお世話になったジェムともここでお別れ。
移動中にジェムに「ト○タに短期で仕事に来る日本人って、休みの日でもホテルで過ごしたり、遊びに行くのにもイスタンブールの観光名所に行くだけの人が殆どだけど、仕事の後で街に出て行ったり、自分だけで色々手配して余り人の行かない所に行くなんてナイスだ」と褒めてもらえたのがギザウレシス。
と、一瞬しょこたんになっちまいましたが、ココまで写真がでんでん無いのは... 無いのは...

SDカードからデータが消えてたから。(号泣)

ホテルのおいちゃんの写真,バスごと乗り込むフェリーの上でのお世話になったバス係員達の写真,ジェムと巡ったイスタンブール市内最後の写真...

思ひ出は心の中に。 orz...


で、いきなりドーハ空港なんですよ。


帰りのトランジットは6時間。
という事で、ミールクーポンを頂戴しまして並んでみます...と!?

カリーがあるではありませんか。

食。

...


6時間...
それは余りにも長過ぎる時間。
売店へ行き雑誌を買ったり、パスポートを隅から隅まで見たり。


ようやくゲートが開きモソモソとin。
来た時と同じくバスに揺られてエアバスA330へin。
出発時間が夜だったので、トランジットタイム中も寝ずに起きていたので、眠さマキシマム。
ボヘーっと乗り込むと、2列シートの通路側のお隣さんは韓国人のおいちゃん。
このおいちゃん、いい感じにご機嫌斜め。
前は容赦無くシートを倒してくるご婦人(with男),後ろは良く分からない言語でずっと喋っている男二人組み,通路を挟んで横はやんちゃに騒いでいる女の子(with好きにさせてる両親)...
そして最後の窓側の横は何やら手荷物をモリモリ持ち込んできた鬱陶しそうな東洋人。

ここでおいちゃんの疲れもマキシマム。

客室乗務員のお姉さんを呼んで、「私はここまで数時間乗って来た、これから十時間以上フライトして日本、そして日本で十時間以上待って韓国だ、私は非常に疲れている」と言い、座席のアップグレードを申請した模様。
暫くして、お姉さんに連れられてビジネスクラスの方へ...。

ありがとうおいちゃん!
おいちゃんの疲れが取れると同時にオイラの自由が確保されたよ!

って事でリラックスしてたらいつの間にやら営業停止。
気が付いたら遙か上空をフライト中。
皆ご飯食べてた。(汗)


オイラにも晩ご飯を... ご飯をプリーズ...(望)
で、食。


明けて朝ご飯。
フルーツの甘さが寝起きの胃腸に優しいざます。(悦)


中国上空を飛び、韓国を抜け、徐々に関西国際空港へ。
スリット萌え!


カタール航空の翼よありがとう。


そして無事、関西国際空港へランディング。
前縁スラット萌え!

ってな感じで、トルコ2008終了。
たった一ヶ月の短期出張だったけど、モリモリ楽しんだ上にデジイチ持参。
とてつもない数の写真が残りましたよ。

これは...
アルバム作りが大変だな。
って事で、アルバム出来たらまた報告しマス。
by bananaoka | 2008-09-19 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 17日
ブルサ探訪(後編)
 
という話。

※8月30日終盤の日記です。
※8月30日中盤の日記はこちら。

エミール・スルタン・ジャーミィへ到着した所で、珍しいシグマ製のデジタル一眼レフを見た所で前回の日記は終了。
さて、エミール・スルタン・ジャーミィへinしましょう。


の前に、ジャーミィの前に居た猫チャン。
カワイイねぇ。


そしてin。
回廊を囲む中庭に清めの為の泉があります。
白基調の明る~ぃジャーミィ。
写真の奥の方の建物は霊廟のようです。


反対を向くと2本のミナーレを備える丸天井のジャーミィ。


回廊の天井の装飾が綺麗です。
19世紀初頭に建てられた比較的新しいジャーミィですが、管理が行き届いているのでしょうね。


ジャーミィ内部も白基調でとても明るい。
沢山作られた採光用の窓が更に内部を明るく照らしていて、他のジャーミィとはまた違ったイメージ。


それにしても暑い。
ジャーミィと道を挟んでのロカンタで冷たいの頂きます~。


トルコの夏の飲み物アイラン(塩ヨーグルトドリンク)も慣れたもんです。
スッと飲めていいですよ。
最初はウッとくると思いますが。


エミール・スルタン・ジャーミィを後にし、どんどん登ってきた坂道を降りていくと...
この車は一体?


何でしょう?
黄色いボディカラーがイイ!
日本では見ない車です。


坂道を下り切り、さっき行かなかったイェシル・ジャーミィへinします。
青が美しいイズニックタイルと上部の青のステンドグラスからの光り。
人も少なく、静かでとても落ち着く空間でした。


更に坂道を下り、市街地を戻っていきます。
ウル・ジャーミィまで戻ったら、今度はホテルとは逆へ。
方角的には.. ウル・ジャーミィの北側。
そこには遙か昔シルクロードの交易が盛んだった時代に作られたキャラバンサライ(隊商宿)とコザ・ハン(バザール)があります。
コザ・ハンは絹取り引きの盛んだった所で、今でもシーズンになると、近郊からやって来る繭の生産者と、コザ・ハンの仲買人の盛んなやり取りが見れるそうです。
そういえば、NHKの番組で見たなぁ。
今まさに自分がその場所に居るのか...


コザ・ハン近くの噴水広場の近くには、BMWのツアラーが。
これ借りれたら相当楽しめそうなんだけどね。


バザールの中にinしましたよ。
天井には大きなトルコの旗が。
バザールの中も祝日モードのようです。


こんな感じで、服飾店が殆ど。
結構凄い人出で、売る方も買う方もエネルギッシュ。
真ん中でシャツを両手に持っている兄さん、カメラ向けられている事分かったみたいだけど、売るのに忙しく、一瞬ウインクした後は再び熱心に声を出してました。


更にバザールを進むと...
ものっそい伸ばしてる!
中国の伸ばして伸ばして作るラーメンみたいなアクションでガンガンのb...
と思わせといて、グルンと纏めて元の壷へリターン。(笑)
無言でそれを延々と繰り返していました。
あんまり売る気は無いっぽい。(笑)
修行中?


更に、祝日モードなバザールを抜けて、一旦ホテルへ戻ります。


ホテルの部屋をチラリと。
ベッドの真ん中にコロンしているのはバナナ。
小腹が空いた時の救世主。
美味しく頂き、暫し営業停止。

チュンチュン...


朝!?

うそ。

朝だったら泣ける。

って事で夕方になりましたよ。
スッキリ熟睡気合十分!って事で、ブルサ名物イスケンダル ケバブを食べに行きます。
イスケンダルケバブに関しては後程って事で、何か、バイクがパレードやってた。


そんでもって、ケバブを食べに向かった店の近くの広場がゴール地点になってた。(笑)
写真の謎のマシンは一体何でしょう。
こいつぁワカランと思いますよ。


さて、イェシル・ジャーミィの横のHUNKARという名前のレストランにinします。
時間的にまだ早いのか、お店も若干準備中な気配ですが、どうぞどうぞって事でありがとう。


一番窓側なテーブルへ案内してもらい、イスケンダルケバブを1人前注文し、暮れていくブルサの景色を見ながら待ちます...
この位の時間になると、昼の暑さは嘘のように引いていき、涼しい風が気持ち良いです。


と、来ました来ました。
バターが染み込んだパンの上に牛肉のケバブを敷き詰めトマトソースが掛けられています。
脇にはちょと固めのヨーグルトが添えられていて...

フムフム

と、ジューと言う音と共にギャルソンが再登場。
鍋の中で溶けたバターをトロリ~と注いでくれます。
フワ~と広がるバターのカホリ...

食べたい!早く食べたい!

食。

幸せ。(悦)

ヨーグルトも絶妙にマッチしててグッド。


いぁ、ご馳走様でした。
また来ます。


いや~、満足満足って悦りながらテクテクホテルへ戻っていたら、余りにも悦ってたので思いっきり通り過ぎちゃいましたよ。
はたと気が付いたらでんでん知らない景色だったので焦った。
トルコまで来てキツネにつままれた!トルコにもキツネが!?と、ワケ分からん事言ってないでさっさと戻りましょう。

んで、ホテルに戻ると見せかけ、一瞬部屋に入り、宿のおいちゃんに ハマムに行ってくるYO! と言い放ち、10秒後にはハマムにin。
うん、ホテルの真横だから。

つまり、少々の出費があるけど、お風呂代わりにハマムにin出来ちゃうんですよ。

ハマムに入り、アカスリとマッサージをお願いし、個室にて腰巻を装着。
浴場に腰掛けた状態で、頭の先から足の先までグワングワンに洗われガシガシ垢すりされ、全身トゥルトゥル。
んでも、頭はガビガビ。(オイラの頭を知っている老若男女な皆様は、リンスなんて無く強力な脱脂能力な石鹸でガッツリ洗われたオイラの頭を想像してください。)


全身トゥルトゥルになった後は、マッサージ台へ移動しこれまた全身にフッワフワの石鹸泡を掛けられつつ強烈なマッサージ。(悦)
疲れが...取れるぅぅ~...(悦)

おいちゃん、ありがとう!
激的スッキリしてジャパンへ帰れるよ。


ハマム


右に視線を向けると~... ホテル(近)


地元の人も行く庶民的なハマムなので、ドライヤーとかの類はナシ。
タオルでバサバサと乾かしただけの髪を乾かすのも兼ねて、近所のお酒が売っているお店まで夜の散歩をして、無事ビールを購入。
風呂→ビール→寝るのコンボで朝までぐっすりです~...って久々にビール飲んだ。

と、ブルサの夜は過ぎていき... 明日はイスタンブールへ戻り、更に日本へ向けて、テイク オフ!
by bananaoka | 2008-09-17 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 13日
ブルサ探訪(前編)
 
という話。

※8月30日中盤の日記です。
※8月29日終盤~8月30日序盤の日記はこちら。

ブルサ市内行きのバスへ乗り込みました。
広い道路を進む事暫し、徐々に賑やかになってきました。
ブルサはとても大きな街です。(オスマン帝国の最初の首都)
街の周囲には緑多い山が峰を連ね、街の中にも緑が一杯、緑のブルサという愛称はそういう事なんですね。

そんなブルサ市内の大きな見所ウル・ジャーミィの直ぐ近くの安宿が今日の拠点。
地図によると、宿から直ぐの大通り(アタトゥルク通り)にバス停があるようで心強いです。
早くスーツケースを部屋に置いて身軽になって一暴れ。 いや、ちょっと一眠りしたい。

だがしかし、様子がおかしい。
地図を見ているとソッチに進むはずがバスはアチラの方向へ進む。
あれあれ?
こ...ここで降りるべき?いやいや、何らかの都合で遠回り中?まさか見所満載の市内中心部をスルーは無いやろう~...と考えていると、斜め向かいに座っていたイケメン兄さんが話し掛けてきた。

「やらないか」

うそうそ。

きっと、どう見ても観光客なオイラが地図を見てオヨヨ顔してたから、チョイと話聞いてみようってな感じでしょうかね。
んで、(英語で)色々話していると「今日はトルコの祝日で、このバスのルートが一時的に変更になっているんだよ、このバスはこのまま乗っていると元のオトガルに戻るよ」「オトガルに僕の友達がイズミルから帰って来てて迎えに行く所なんだ」「その友達と一緒にまた市内に戻るから、君の行きたい所の近くまで付き合うよ」との事。

※すっかり忘れていましたが8月30日は『勝利の日および戦力の日』。
※1922年ギリシャ軍の侵略からトルコの領土を解放し独立を勝ち取った記念すべき日。

適当な所で降りて、タクシーか?って思ってた所だったので、ありがた~いお話ではありませんか。
それから、彼と色々と話しながらオトガルまで戻ります。

オトガルに到着すると、彼の友達の女性が待っていました。
そんでもってそのままさっきと同じ系統のバスに乗り込み市内へ。
因みに、バス代奢ってもらいました。(ありがとう)

更に色々話していると、彼は日本と貿易を行っている商社の社員らしく、今日も用事が済んだらオフィスに行くからと言ってバスを降りてから歩きがてらにオフィスの場所と自分の携帯番号を教えてくれましたよ。
困った事があったらオフィスに来ると良いよ、それか電話してね。 って。

そんなこんなでありがた~く見送られ、一路ホテルへ。


途中水を買い、チェックインを済ませ、部屋へ。
一泊25YTL(約\2,400)のシングル。(トイレ,お風呂は共同)
取り敢えずベッド置いときました!的部屋だけど実際これで十分じゃない?
早速デジイチのバッテリーを充電しつつ水を飲み...さて。

外を見ると、眼下の路地ではちょっとした渋滞が。(笑)


目の前にはハマムがあり、その奥では屋根の補修中。
激暑い中額に汗して働く男達ですよ。


チョチョイと荷物を整理し、ちょっと昼過ぎまで一眠りするかな...と思っていると、遠くからかすかに太鼓を叩く音が聞こえてきます。
祝日に即した催し物をやっているな?

って事でデジイチを素早くカメラバッグへinし宿からダッシュ!

ををを!軍隊のパレードだよ!


どうやら、このパレードが行われる為に交通規制が布かれていたのですね。
力強い掛け声と行進が暫く続き、沿道からは大きな歓声と拍手。
トルコの軍隊は広く民衆から支持されていると言う事を肌で実感ですよ。


宿に着いて早速えぇモン見れた~と、大満足。
宿にすんなり着いて寝てたら太鼓の音に気が付かなかっただろうし、一人で梃子摺っていたら宿に着く頃には終わっていただろうし...
(゚∀゚)ナイス!

と、プレビュー画像をチェックしつつニヤニヤです。
と、ここでもSUZUKIキャリーを発見。
頑張ってるなぁ。


って事で、今度は炭酸オレンジジュースを買って部屋へ戻り、一気飲みでリフレッシュした後小一時間のシエスタ。

開け放った窓からソヨソヨと入ってくる風が気持ち良いデス。


チョイと眠ってスッキリしたら街歩きに出発。
の前にホテルのロビーを一枚。
寝ているのはホテルのおいちゃん。(笑)


通りに戻ると、交通規制が解除され、車が往来していました。
先ず目指すのは、この写真に写っている2本のミナーレ(塔)の持ち主、ウル・ジャーミィです。
14~15世紀に建造された20個の丸天井を持つ大きなジャーミィですよ。(Google MAP)


キッチリ長方形な建物の壁も真っ直ぐにそびえる感じで圧倒されます。


ジャーミィの脇で手足を清めるムスリムの姿があるのはどこも同じ。


さて、内部ですが、残念ながら一部改修中でビニールシートに覆われ、ジャーミィ内部の清めの泉は見れず。
が、とても広く明るいジャーミィ内部に書かれた巨大なイスラミックカリグラフィーの数々。
文字のような幾何学模様のようなこれらを眺めつつ過ごします。
うーむ、もっと写真を撮っておけば...


説教壇もその殆どが修復の為のシートに覆われ見る事が出来ず...


少し残念でしたが、古都ブルサをずっと見守ってきたウル・ジャーミィを後にします。


アタトゥルク大通りへ戻り、次の目的地 イェシル・トゥルベへ向かいます。
ブルサは昔からシルク等のテキスタイルな分野が発達しており、トルコのファッションリーダー的な都市でもあるらしく、アタトゥルク大通りにはそんなお店がチラホラと。
写真のVAKKOってブランドも有名なブランドみたいですよ。


そのままアタトゥルク大通りを進み、街の両替商で手持ちのドルをトルコリラに両替。
もう、帰りのドーハ空港で買い物する事も無かろう。


しかし暑い。
露店の果物がより一層美味しそ~に見えます。


馬車が迫ってきたので、カメラを向けると...
いやいや、兄さんじゃなくって馬車メインで撮りたかtt...
馬の頭切れてるやん。


と、テクテク歩いて到着したイェシル・トゥルベ(Google MAP)は工事中。(泣)
美しいタイルで装飾されたメフメト一世の霊廟、見たかったですなぁ。(泣)


工事中ですが何か?と言う猫を撮りシオシオと退散。


そんなイェシル・トゥルベ(緑の霊廟)の隣にはイェシル・ジャーミィがありますが、チョイと飛ばして次の目的地エミール・スルタン・ジャーミィを目指します。


ズンズンと坂を登った先にある目的地の途中でブルサの街をホンノリ見下ろしてみたり。


暫くして到着したエミール・スルタン・ジャーミィ(Google MAP)の前で、未だ見掛けた記憶の無いデジタル一眼レフを持つおいちゃんを発見。
シグマSD14ですがな。

...カメラの写真を撮らせてください。(笑)

珍しいモノを見た所で続く...
by bananaoka | 2008-09-13 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 10日
緑のブルサへ
 
という話。

※8月29日終盤~8月30日序盤の日記です。
※8月29日終盤の日記はこちら。

ギョレメのオトガルからバスに乗り、次の目的地を目指します。
またしても夜行バス。
寝ている間に移動しないと勿体無い!ってな感じです。

んな感じでギョレメを出て20分程で今朝到着したネウシェヒルのオトガルに到着。
ここで暫く止まって休憩だねって感じで一度バスを出て、バスの電光掲示板を見ると...
[21:01 Bursa]って出てますがな。
今は18:30ですよ奥さん。
そんなにココで待つんかぃ?ブルサに朝着くように時間調整かい?奥さん。
と、バスの運転手に、ブルサは21時か?と聞いてみると、そうだそうだと。

ホンマかよ~... もう晩ご飯食べちゃったよ。
と、オトガルをウロウロしていると、地球の歩き方を読んでいる大学生な雰囲気のバックパッカー男が居たのでチャイでも飲みながら暫し話でも。
彼はこれからオリンポスへ行くそうで...ってアンタルヤのチョイ先かぃ、君も好きだねぇ。
そうそう、バスの時間は何時?ホホォ、20:00か~、そろそろバス来てるかもね、見に行ってみる?
そんな会話をしつつバスが溜まっている所を見ると...

ん?

ん??

僕チャンが乗って来たバスが居ない。
やっちまった?
もちかしてやっちまった?
バス野郎!
って勢いでバス溜まりへ突入。
その辺に居たオッサン(失礼)にチケットを見せつつ「ブルサのバスはどうした!?」とアタック。
オッサンの返事はこうだ。

「さっき行ったよ」

いやいやいやいや。

オイラはバスの運転手がそうだそうだって言ったから素直(?)に待っていたんだ。
勝手に行きさらしやがって許さざるべし!
オフィスはどこだ!
オフィス野郎はどこだ!

バァァン!(ドア開けた)
バァァン!(チケットをオフィスに居たオッサン(失礼)の机に叩き付けた)

ヘルプミィ!

うそ。

怒ってみた。
トルコ語と英語と日本語を絶妙にミックスして怒ってみた。

バ:お前んとこの運転手が21時だって言うから待ってたらもう行っただと?どうしてくれる。
オ:明日のバスに乗ろうか。
バ:そうしよ.. ってバカ!明日飛行機でジャパンに帰るんだよ。(ホントは明後日だけど)
オ:まぁ落ち着いて。
バ:ハァハァ..

周りに居たオッチャン達もモジモジしてる。(笑)
どうするか?

オ:バスが次に寄るのはアクサライだ。 そこまでタクシーで100YTL位だから追い付いけるよ。
バ:そんなカネはねぇ。
オ:...
オ:!
オ:次に出るイスタンブール行きのバスが同じルート走るから途中で追い付けるよ。
バ:それを先に言わんかね。

ってオフィスのオッチャンが言った瞬間に、近くに居たオッチャンが 俺に任せろ とばかりに走り出しますよ。
よし分かった、付いて行くよ。

そして、無事イスタンブール行きのバスに乗車。
ブルサ行きのバスに遅れる事30分... いよいよカッパドキアともお別れ。
朝にはブルサにinだ!てか、無事追いつくのか?

てか、オイラが悪いんだけどね、ぎょめんね、オフィスに居たおじさん。

と、その前に...


こんな感じのバスです。
外見えてるね。
うん。 走り出しても暫くは扉開いてるから。
てか、本来乗るバスじゃないバスに乗っているから、シートが空いている時はシートに座れたけど、途中で満席になった時には、バスの乗り降り口の段差が指定席に。

全工程の2/3程を乗り降り口で過ごしましたよ。
寝れないね、流石に。(疲)


そんな乗り降り口の段差から右を見たら、サービスのチャイやらコーヒー用のお湯を沸かす装置と作業台があったりしてね。
なるほどね、こういう仕組みになってるんだね。


am4:30...
ここはどこだろう。
キュタフヤかな?
ここでようやく本来乗るはずだったブルサ行きのバスに合流。
運転手のオジサン,ホステス兄さんが 良かったネってな表情で見送ってくれたよ~...
ヨヨヨ...(泣)

んだけど、乗り換えたバスでは窓側のシート番号だったのだが、そっちには兄ちゃんが既に座っててねぇ~、寝たふりしててねぇ~...
それでもバスは走り出しちゃうもんだからしょうがなく通路側に。
よし、これで寝れる..って甘い!乗り降りでバスが止まって誰かが横を通る度に荷物がドン,肘がドン。
強制営業再開。

ちくしょう!楽しくなってきた!


と、一人エキサイトしていると朝になってブルサに到着。
まぁいい、取り敢えず着いた。(am8:00)
オイラの席にしれっと座ってた兄ちゃんは一人静かにゴートゥヘルすると良いよ。

そんなブルサのオトガルは朝っぱらからバスがガンガン発着。
オトガルもいい感じに巨大だね。
行き先を見ると、アンタルヤにイズミルにチャナッカレに... まだ帰りたくない~。


と、駄々をこねててもしょうがないので朝食。
照り焼きっぽくなってるティキンがウマかった!


明日のイスタンブール行きの為のチケットを買おうとブルサ~ヤロワ~イェニカプを扱っているオフィスに行くも 明日来れば大丈夫だ って感じで はぃそうですか と、市内行きのバスに乗る為にチケット購入。


ブルサのオトガルは市内中心部より10km程郊外にあり、市内までのセルヴィスは無く、オトガルからはタクシーかバスでのみの移動となります。
そんな市中心部行きのバスは利用者が多いのか、バス2台が連結されているような構造。


写真は丁度真ん中の連結部。
因みにエンヂンは後方の車両に付いており、後方の車両は駆動輪を持つだけ。
前方の車両で操舵と後方の車両の牽引... と、運転難しそうなシステム。
全長もバス2台分だから結構長い。

と、こんな感じでいよいよブルサ市内へ
今回、テキストが多いですね。
写真どころじゃなかったので、げめんなさいね。(笑)

因みに、トルコ広域地図(Google MAP)の右のKayseriって所のチョイ左下のNevsehirって所から左のBursaって所まで移動しました。
普段仕事していたのはBursaの右斜め上のAdapazariって所。
イスタンブールは、地名がナゼかこの縮尺で出ていないけど、Bursaの上のE80って書かれている所あたりです。
※1024×768フルサイズ表示にて。
by bananaoka | 2008-09-10 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 08日
チャウシンと壷焼きケバブ
 
という話。

※8月29日終盤の日記です。
※8月29日中盤の日記はこちら。


パジャパーから少し走って到着したのはチャウシン。
1950年代まで人が住んでいたと言われる旧チャウシン。
侵食や風化により岩が崩れたりし、現在は住む事が禁止されている洞窟住居跡です。


例によって小道に沿ってズンズン歩いていきます。


麓から続いていた送電線(と思われる)も丘の頂上で終了。
日差しがタマラン。


セタちゃんは日陰で休憩中。


丘の反対側にはグィィと抉れた絶壁が。
そして例によってポコポコと人工的な穴。


丘の上から見た新チャウシン。
どうして最初から平地に住まなかったのか...
という素朴な疑問が。


更に旧チャウシンを探索。
生活の香りがします。


一つの丘にワイワイと人が住んでいたのですねぇ。
1950年代って言うと、WW2後暫くまで住んでいたと言う事か!


そんな感じで、人は住んでいないがワンコは住んでいた。


明らかに住居。


そんな感じでチャウシンを堪能したらギョレメへ戻ります。
少し休憩した後、YUKIEさん宅付近を散歩。
カメラは.. いっかと、身軽な格好で丘陵地帯をテクテクと軽く散歩。
カメラ持って来れば良かった。
立ち並ぶ巨大きのこ岩を根っこから見上げた圧倒的なスケール...


で。
散歩から帰って来てから市街へ。
お土産物屋さんへin。
写真はハンドメイドなオヤのネックレス。


どこからどう見ても絨毯屋さん。
お店の壁から店内から店先まで絨毯しか見えない!
もしかしたら、絨毯が積み上げられて家になっているのかもしr..それなはい。


ってな感じでフラリフラリと歩き、バナナを1本買って最初に来たペンションへ。
預かってもらっていた荷物を纏め、帰る準備です。


大きな岩に小さな窓か可愛い。


荷物を纏めたら再び市街へ戻ります。
pm6:00のバスだったので、まだ少し時間があるのと、そう言えばご飯食べてないって事で...


カッパドキア名物の壷焼きケバブ(テスティ・ケバブ)を遂に食!
の前に、釜で焼かれたての美味なパンを食べつつ待ちます。


暫くすると、壷焼きケバブ登場。


そんな壷を小さなナタのような刃物の背で割って中のアツアツにアクセスする訳ですなぁ。
本当は自分でカンカン割るようですが、写真撮りたいじゃないですか。
だので、割って貰いました。


パカッ。
ピンボケ...


アツアツで美味い!
いつまでたってもアツアツ!
ピラフと一緒に最後まで美味しく頂けましたヨ。


と、たった一日でしたが、十分にカッパドキアを満喫!
ツアーで,徒歩で,レンタルスクーターで,バルーンツアー,ラクダ,洞窟ホテル...
まだまだ楽しめる要素満載のカッパドキア。
もちろん世界遺産。
皆さんも是非訪れてみては如何でしょうか。

ってな感じでカッパドキア編終了。
定刻からホンノリ遅れて来たバスに乗り、さようならギョレメ!
YUKIEさん&旦那様、一日ありがとうございました!

そして向かった先は...
by bananaoka | 2008-09-08 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 07日
パジャパーへ
 
という話。

※8月29日中盤の日記です。
8月29日序盤の日記はこちら。

引き続きカッパドキアです。
カッパドキア地方への観光において、殆どの人が行くであろうと思われるパジャパーへin。


の前に、チャイ休憩です。


休憩したカフェには仔犬が。
この仔がまた人懐っこくてカワイイかった。


カフェの近くの広場に野菜売りのトラックが来ていましたよ。
じゃがいも?後ろに見えるのはメロンか?
そして思いっきりカメラ目線。


休憩を終え、パジャパーへ進みます。
三姉妹は今も健在。
因みに一人写ってない。


奇岩が点在する広陵とした大地に誰が作ったのか小さな道があり、その道をトレッキングするツーリストの姿もチラチラと見れます。
一体どこがスタートでどこがゴールなのだろう。
ハンディGPSがあると楽しいかもね。
後でGooogle MAPと合成して回想に浸る...と。


ラクダですね、どこからどう見てもラクダ。


それにしても暑い。
んでも、カラリとしているので日陰でじっとしていれば直ぐに涼しくなりますよ。
これでも今年はジメッとしているらしく、普段はもっとカラッとしているそうで...
セタちゃんも暑そうですよ。


さてさて、パジャパーです。
ちょっとしたお土産物屋さんが並んでいて、バスや車の駐車スペースが。
日本人のツアーバスが来てた。
無料の見所ながら、一部石畳の歩道なんかが用意されていたりしてステキです。


教会(笑)
案内ありがとう。
ココの管理人に誰かが漢字を教えたんやろか。


おぉ!君は!
2年前にも今にも落ちそうだった君!
まだ頑張ってるねぇ。(笑)
中には落ちちゃったのもあるらしく...


そんなパジャパーを進むと、キノコ岩の土台(?)を削って作られた教会が。
v休み。


更に反対側のこじんまりとした教会へも登り一休み。
こちらは更に上の階へ行ける煙突のような通路(通路と言うか吹き抜け)が。
肩幅程の正方形の穴に手足を掛けられる小さな窪みがあるだけ。
2階はどうなってるんだ~と思いつつも、断念。
全身砂まみれになっちゃうね。
カメラバッグを身に付けての通過もムリだろう。


因みに、教会への昇り降りも一苦労だったりする。
今まで何人のツーリストの膝や足首を破壊してきたのだろうか。(怯)


更に奥に進むと、ラクダさんが休憩中。
こちらを意ともせずモシャモシャと食事中ですよ。
ラクダって見た目によらず暴れん坊な性格らしいので遠目に観察。
食事中だしね。
このラクダに乗ってのパジャパー巡りもあるらしい。


日本人観光客御一行様も居たけど、他の国からの観光客も多数。
汗を噴出させながらビデオカメラを回し続けるオジサン等々、お疲れ様デス。


そしてシメジ岩。
美味しそう。
今夜は鍋だね、母さん。


うそ。
暑いからアイスた食べたい。
ものっそい伸びてる。


いただきまース。(喜)


さすがにコレは買えないなぁ。

ってな感じで2年前はサラリとしか見てなかったパジャパーを再度満喫した後は、チャウシンへ向かいます。
by bananaoka | 2008-09-07 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 05日
ギョレメパノラマ
 
という話。

※8月29日序盤の日記です。
8月28日~29日朝の日記はこちら。


ギョレメへ到着し、目玉焼き付きのステキ朝食を頂き一旦落ち着いた所で、ペンションから徒歩で行けるYUKIEさんオススメのギョレメパノラマへ向かいます。


15分程歩いて到着した高台...
これは凄い展望!


ぐるっと360度の大パノラマです。
遠~くまで一望!
日本で言う黄砂のような天候で遠くが霞んで見えるのがもの凄く残念。
それでも凄い。


更に小道を歩いて付近をぐるりと回ります。


YUKIEさんお気に入りの鉛筆岩地帯。


地面から真っ直ぐに巨大な岩がドンドンドンと伸びています。


そんなギョレメパノラマの近くにはぶどう畑が多く、激しく乾燥した地帯ながらも元気に実っているぶどう達が。
遥か昔からワインの生産が行われていた(世界で初めてワインが作られたとも)この土地で今でもしっかりとぶどうが作られているのですね。


カッパドキア地方にある岩には人工的に加工された跡のある物も多く、ワインの材料であるぶどうや完成したワインの貯蔵庫になったり、その他倉庫や家屋として使用されていました。(もちろん現在も利用されている場所も多数存在,ホテルやペンションとしての利用も有名ですネ)


ギョレメパノラマの後はYUKIEさん宅へ行きチョイと休憩。
セタちゃんとご対面です~。
人懐っこくておりこうさんなゴールデンレトリバー。
ひとしきり撫で回して遊びます。


休憩の後は、車に乗り込みギョレメ周辺探索です。
途中、大型の道路建設工事現場へ。
こうやってどんどん太い道路が作られているのですね。
他の旅の途中でも道路の幅広化やバイパス路線の建設現場に多数遭遇しました。


暫く進みオルタヒサルの要塞の横を通過、その後到着した高台からは通過して来たオルタヒサルが一望出来ます。
遥かウチヒサルの要塞が見えると言うオルタヒサルの要塞は現在登る事が禁止されているらしく残念。
ウチヒサルとオルタヒサルは地下で繋がっている...なんて話もあって大好きなんですよね、この2つ。
2年前にはオルタヒサルは遠くから見ただけだったので今回ので大満足!
自然の岩を使った要塞、何とも言えない迫力です。


そんなオルタヒサルの街並みを左に移動して行くと...
谷に続く斜面にも構造物が点在です。


そしてこれが今回のカッパドキアスペシャルツアーで大活躍の本気仕様ランドローバー。
軍用車の払い下げと言うから本気仕様中の本気仕様。
頼もしいったらありゃしない。


丘を越え、谷を走り、道無き道...はさすがの本気仕様ランドローバーもUターンし...(笑)


車1台分の荒れた道をガンガン走ります。
冬に来てスタックした(夏は40℃にもなろうかというカッパドキア地方だけど冬は雪が降る)事があると言う荒れた道も、夏は少しの湧き水が残るのみ。
ガンガン進みます。
全開に開かれた窓からは両脇に茂る木々達がワシャワシャ侵入!
気分はサファリツアーです。


暫く進み、ムスタファパシャという20世紀初頭までギリシア人が生活していた街へ。
今現在は同じくギリシアに居た(オスマン時代にギリシアに住んでいた)トルコ人との住民交換によりトルコ人が住む街だけど、当時のギリシア様式の建造物が多数です。
前に見えているのは水道橋。


右の岩の家の黒くなった部分は煤(すす)で汚れた跡ですかね。
きっと、台所の排煙部なのでしょう。
そんな街を抜け、ヒッソリとした教会へ向かいます。


通りから少し奥まった所に入り口を持つ教会。
内部はヒンヤリとしていて案外広い。


天井には壁画(フレスコ画ではなく油絵との事)の一部が残っており、12使徒やキリストの姿が描かれていました。
※と言っても完全な状態では無く、時代の流れで色彩は失われている。
※肉眼では黒い煤に見えたが、カメラで撮影すると、僅かに色彩が現れました。


そんな教会郡を後にし“カッパドキアと言えば”なパジャパーへ向かいます。
by bananaoka | 2008-09-05 00:00 | Comments(0)
2008年 09月 03日
オーバーナイト トラベル
 
という話。

※8月28日~29日朝の日記です。

仕事が終わりました。
明日から、帰国便QR481が飛び立つ14:20までフリーダムです。
という事で、2年前に旅行したカッパドキア地方の中のギョレメへ向かいます。
ギョレメにはYUKIEさんが住んでいるのです。
旦那様も在宅と言う事で、スペシャルなツアー決行!と相成ります。
だがそこはオイラの日記、いきなりギョレメの写真から始まるワケが無いと思っていますよね。

正解。


という訳で先ずはハレムのオトガル(イスタンブールのアジア側のバスターミナル)です。
途中渋滞があり、時間ギリギリにオトガルにinしたけど、バスの到着も遅れてて全くの頑張り損。
ハレムのオトガルの直ぐ脇はフェリーターミナル。
バスターミナルにフェリーターミナルにボルポラス海峡と遠くにイスタンブールの夜景。
これを旅情と言わずして何を旅情と言うのかね君。


丁度この日(この週末)はトルコの健全な男子の通る道“徴兵”への出発の日で、バスターミナル内にはトルコの国旗を背負い、仲間達から胴上げを受ける若者が沢山。
ある者は肩車され、大声で歌う仲間と練り歩き、ある者は車に箱乗りしクラクションを鳴らしながら走り回る。
血気盛んですよ。
そんなバスターミナルの天井には、そのような若者達が記念に書いた日付なんかが...
んなもんだから、定期的に天井は塗り替えられているって話。


定刻からモリッと送れたバスですが、ガンガン進み、一旦普通の国道を経て、再度高速道路へ。
これは2年前と同じ。


SA向かいのお土産物屋さんも健在。


世界ウサギ発見。


誰も居ないホップコーンの売店がポツリと寂しそうですよ。
そんな中、大阪から来ていると言う2人連れのバックパッカー(♂♀)と少し話しを。


で、SAを出発し、寝たり起きたり...
気が付いたら朝日が出ていますよ。
反対側を見ると、遥か続く畑の奥に真っ白な地帯が。
トゥズ湖(塩の湖)でした。(写真では上手く撮れなかった)
とてつもなくデカイ。


朝を迎えたバスはそのままカッパドキアの玄関口ネヴシェヒルのオトガルへヌルリとin。
荷物を降ろします。
するとやって来たのは、ツアー会社の案内人(と思われる)。
ネヴシェヒルからギョレメまでのセルヴィス(無料バス)があるし、ギョレメで友達が待ってるんだと言っても聞く耳持たず。
ホテルは決まってるの?会社はどこ?インフォメーションがあるから来なさいの一点張り。
ホゥ、そんなに言うなら行ってみようじゃない。
と向かった先はやはりツアー会社のオフィス。
うん、ある意味インフォメーション。
まぁ、そこがどんなアレかは知らないけれど、友達が待ってるからいいって言ってるじゃないって感じでツアーのルートマップだけ貰って退散。
※広大なカッパドキア地方を自力で効率良く回るのは相当至難の業と思われるので、(善良な)ツアーで回るのが現実的だと思います。
※このツアー会社(R○CK T○WN)は色々と有名ですね。 ここではツアー買わない!とハッキリ態度で示すと「もういいよあっち行け」といった態度に急変ですよ。


程無くしてネヴシェヒル社のセルヴィスに乗り、ギョレメのオトガルへ。
2年前に訪れた時の起点はアヴァノスだったので、ここの風景は初めてです。
到着した旨をYUKIEさんへ連絡した直後、オレンジ色の本気仕様のランドローバーが登場。
こいつぁ凄い!
YUKIEさんと旦那様と軽く挨拶の後、先ずは荷物を置きにペンションへ。


ペンションの庭には草花が色鮮やかです。


目玉焼き付きの朝ご飯を作ってもらい大満足。
メロンもスイカも食べ放題です。
朝から大満足。


と、一旦落ち着いた所で、先ずは徒歩で周囲をぐるりと見回せる高台へ向かいます。
by bananaoka | 2008-09-03 00:00 | Comments(0)
2008年 08月 29日
仕事が済んだら仕事だぜ
 
という話。


本日をもってトルコでの仕事終了!
今日の夜からフリーダム。
帰国のフライトは31日の15時。

という事は...

という事で...

行ってきます!
by bananaoka | 2008-08-29 00:00 | Comments(0)