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2016年 09月 14日
鉄道模型のお店 その2
 
という話。

インディアナとケンタッキーをウロウロしている途中に立ち寄ってみた模型店の規模が大きくて泣けるという行為。

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いきなりデカいRCトラックがお出迎えで早速泣けてきた。
その奥になんとなく置いてあるのは水上機のRC飛行機か。
もういきなり遊ぶ気満々やないか。(ここはホビーショップです)

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フラフラと奥に進んでみると、スロットカーのコースとこれまたRC飛行機のコラボレーションで泣ける。
P-39 エアラコブラらしくモーターカノン付きのスピナーが付いていてこれまた泣ける。
(イマドキのRC飛行機は発泡スチロールが主要構造物になっていてバルサで組んでビニールを貼ってなんてしていた時代はまさに石器時代なのか...)

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涙腺崩壊状態で更に彷徨うと、もうこの展示ケースの中で生活してもいいと言わざるを得ない大変な事になっていて泣ける。

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各種プラモデルも鬼のように積んであってもちろん世界のTAMIYAもババーンとあって更に謎の中国メーカー(HobbyBoss)のプラモデルまであってパッケージが中国語と英語併記と思いきや所々カタカナがあって、へ~そういう紛らわしい事しちゃうんだ的な感じで泣ける。

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おっといけない鉄道模型を忘れていたと思わずとも目に入ってくるのは立派なレイアウトは上段は日本の皆様にもお馴染みのNスケールで下段はこちらで主流のHOスケールというどっちも楽しめちゃうパターンで泣ける。

で、いつまでも泣いてちゃいけないので、目的の商品について鉄道模型コーナーのおいちゃんに聞いてみると「君の為に1つだけ在庫があるよ」と、ホントかウソか分からんけどそういう事を言われた事に泣きつつお買い上げという行為。
by bananaoka | 2016-09-14 00:00 | Comments(0)
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